NewYorkScenery
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ニューヨークの生活、MBA、仕事・・・
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開幕

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今年初めてのゴルフに行ってきた。
メンバーはいつものブログ仲間に加え、初対面の方を数名加えた8名。
もっと早くにやりたかったんだけど、日本帰国や出張で時間が取れず中々実現していなかっただけに、気合入りまくり。

で、結果は・・・自己ベスト更新の92!
各ホールのスコアが特別良かったわけじゃないけど、大崩れするホールが一つも無かった。
「更新」とは言ってもこれまでのベストがいくつなのか良く覚えていないんだけど、確か95前後だったと思うから多分更新したんだろう。
なお、今日プレーしたVan Cortlandtが「パー70」だということは黙っておこう。

ゴルフ後は一度家に戻ってシャワーを浴び、一緒にゴルフした人達との飲み。
いやいや、ゴキゲンな一日だった。

ということで、俄然ゴルフ熱が高まってまいりました。
今後もアグレッシブにゴルフの予定を入れていこうと決意を新たにした。


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NYのゴルフコースにはリスやカモが沢山いるけど、ウサギを見たのは初めて。
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# by nycyn | 2007-05-29 12:28 | NYライフ
休日の公園

最近公園ネタばかりだけど、今日も公園へ行ってきた。

家でモンモンと勉強するのに疲れたので、昼下がりの公園で本でも読もうと外出。
平日に比べると人は少なく、のんびりとした空気が流れている。

結局、周りを見渡したり写真を撮ったりしているばかりで肝心の本はちょっとしか読まなかったけど、良い気分転換になった。
時間を見つけてまた来よう。


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# by nycyn | 2007-05-28 14:20 | NYライフ
昼の公園

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昨日の写真の通り朝は清々しいんだけど、日中はやたら暑い。
NYの春はとても短い、と言うか殆ど存在しない。

外出したついでに例の公園に寄ってみると・・・


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アメリカ人は日向ぼっこが大好き。
手前右の人たちなんか、10人くらいで普通に仕事の会議をやってるし。


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これは反対側から。
分かりにくいけど、芝生中央部にいる人たちの密集度はすさまじく、ペンギンの群生みたい。


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Carmen Electraという有名人らしい。(人の集まり具合はイマイチ・・)
本の出版記念で、タイトルは「How to Be Sexy」だって。


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いい感じの雲発見。
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# by nycyn | 2007-05-26 10:39 | NYライフ
朝の公園

最近とても天気が良いので、毎朝公園を通って通勤している。
たまにはここでコーヒーでも飲んでみるかな。


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# by nycyn | 2007-05-25 11:13 | NYライフ
シーズン到来

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# by nycyn | 2007-05-24 13:54 | NYライフ
ニューヨーク・デリ

面白い記事を発見した。

ディズニー、期限切れ調味料使用サンドイッチ売る

千葉県浦安市の東京ディズニーシー(TDS)を運営するオリエンタルランド社は22日、園内のレストラン「ニューヨーク・デリ」が、賞味期限を1日過ぎたカラシ入り調味料を使用したサンドイッチ234食を客に提供していたことを明らかにした。

同社によると、調味料はサンドイッチ「マイルハイ・デリ・サンド」に使用され、20日午前10時~午後5時55分ごろの間に提供された。健康への影響はないという。同社では「ご迷惑をかけ申し訳ない。改めて食品の管理態勢を徹底させたい」としている。

問い合わせは東京ディズニーリゾート・ゲストご相談室特設窓口(0120・996・055)へ。

さて、どこからツッコムか…。

ディズニーシーには大昔に一度行ったことがあるだけで良く知らないけど、ニューヨーク・デリってのがあるらしい。
気になったのでホームーページを見てみると、「メニュー紹介」のところなんてなんと小奇麗なこと。
ニューヨークを誤解されてはいけないので、「本物の」ニューヨーク・デリを紹介してみよう。


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店に入るとアメリカ名物「原色ドリンク」がお出迎え。
成分の大半が合成着色料で出来ていると思われる。
でも、意外と薄味。

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甘ったるそうな雰囲気を醸し出しているパン。
ラップで包んだだけで、製造年月日や消費期限の表示などあるわけなし。
でも、意外と素朴な味。

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デリ名物、胃もたれ保証付のおかずコーナー。
ふたもせず保温しているので、夕方には表面がカラカラに。
でも、意外と「セサミチキン」がおいしい。

以上、これが本物のニューヨーク・デリです。


そんなことはさておき、「賞味期限を1日過ぎた」って … 何なんだろうね。
賞味期限と記載されちゃってるからルール違反なんだろうし、ちゃんと発表した会社はエライけど、こんな事を発表しなきゃいけない日本社会の風潮とかマスコミの姿勢とかを見ると、何だか寂しい気持ちになるのは僕だけだろうか。
以前どこかで「日本の賞味期限が短すぎるので外国のお菓子を日本に輸入するのが困難」という記事を読んだ記憶があるけど、厳しくすりゃ良いってもんでも無いと思うんだよね。
スナック菓子なんか期限を1ヵ月過ぎてもパリパリで美味しく食べられるし。

先日アメリカの嫌な部分について書いたばかりだし、こんな事ばかり書くのもどうかと思うけど、「ちょうど良いさじ加減」ってところに落ち着いてくれればいいのに。
まじめ過ぎるのも問題だね…。
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# by nycyn | 2007-05-23 13:46 | 雑感
LASIK

日本帰国中にLASIK(視力回復のためのレーザー手術)を受けてきた。
以下、LASIK体験記です。


1.背景
子供の頃から目が悪く、中学で初メガネ、高校からハードコンタクトレンズを使い続けてきた。(ソフトレンズは目に合わなかった。)
裸眼視力は0.05で、裸眼での生活は不可能。
コンタクトとメガネを併用すれば普通に生活は出来るんだけど、コンタクトとの相性は決して良くはなく、朝からコンタクトをしていると夕方には目の乾きとともに充血がひどくなり、夜になると明らかに仕事の能率は落ちてしまう。
また、仕事の後に飲みに行くと目の乾きは更にひどくなり、かなり頻繁に目薬をさしていないと目を開けているのが辛い時もある。

じゃあメガネで生活すればいいじゃん、と思うんだけど、慣れていないせいもあってメガネを一日中かけているとコンタクトとは別の疲れに悩まされる。
LASIKに備える意味もあって4月は1ヵ月間メガネで過ごしたんだけど、疲れに加えて視界が狭くなるのも嫌で、メガネよりはコンタクトの方がまだマシだな、と思った。

ということで、僕のような人こそLASIKを受けるべきじゃないか、と思い1年くらい前からLASIKに強い興味を抱くようになり、暇を見つけてちょくちょく調べたりしていた。
なお、僕は入院や手術の経験が無く、LASIKが人生初の手術だった。


2.リスク
巷でよく言われているLASIKのリスクについては不安が無いわけじゃなかったし、今でもその不安は残っている。

(1)失敗したらどうするの?
もちろん失敗の可能性はあるけど、それは理想の視力が得られなかったり乱視が発生するといったものであって、僕が調べた限りでは失明のリスクは限りなくゼロに近い。
もちろん手術に失敗されるのは嫌だけど、コンタクト&メガネの生活に不満がある現状を考慮すれば、その高い成功率とLASIKで得られるであろう快適な生活(期待リターン)と比較して、低い失敗率と想定される失敗の内容は「取るに値するリスク」だと思った。
逆に、コンタクトとメガネの生活で特に困っていない人にとっては、このリスク・リターンの関係は違ったものになると思う。

(2)LASIK開発から数十年、将来の後遺症の可能性は?
今でもこの不安はあるけど、これを心配しだすと何も出来ないことになってしまう。
例えばコンタクトレンズだって安全性が完全に証明されているわけではない。
ソフトレンズやその洗浄保存液を巡るトラブルは既に発生しているし、ハードレンズだって瞳への酸素供給量を減らすうえに角膜を変形させているわけだから、因果関係が証明されていないだけで何か深刻な問題を引き起こしている可能性だって否定できない。
殆どの医学は経験に基づく「推測」の域を出ないわけで、今は安全だと思われていることが明日には「甚大な健康被害をもたらす」と言われだす可能性もあるわけだ(後者も推測だけど)。
こういう考え方に基づいて想定されるLASIK後の後遺症や経過を調べてみたけど、LASIK後に視力が元に戻ったらまたコンタクトかメガネにすればいいし、老眼が早まったとしてもLASIK前のド近眼に比べればマシだし、失明したら困るけどこれは上記の通り言い出すときりが無い。
だから、この不安についても前述の通り「取るに値するリスク」だと思った。


3.手術
僕が手術を受けたのはこちらの病院
色々なところで紹介されており、評判が良好で症例数が多かったのが理由。

(1)適応検査
会場はきれいで広く、同時に15人くらい視力検査が出来るくらいの設備が整っていて、僕が行った日は平日にもかかわらず待合室には30人以上いた。

実はNYでも適応検査を受けたことがあって、その時は「LASIK不可」との診断を受けていたんだけど、今回日本で検査した結果はOKだった。
NYで不可とされた理由は「角膜の厚さが足りない」とのことで、その後角膜の厚さとLASIKの関係についてはかなり調べていたので、日本でOKとなった理由について医者がうんざりするほど質問したけど、納得が得られる答えが返ってきたので手術を受けることにした。
また、NYの時の4倍くらいの時間をかけてかなり緻密に検査をしていたのも決断した理由の一つだった。

これを見て「単に手術させたいからOK出したんじゃないの」と思う人もいるだろうし、僕もそう思ったけど、この病院は手術の価格設定が低いかわりに多くの手術をこなして利益を確保するビジネスモデルになっており、仮に手術で失敗して評判を落とすようなことがあれば生命線である患者の数に悪影響があるだろうし、またこの病院はLASIK専門と言ってもいいくらいLASIKがコアビジネスになっていてLASIKビジネスが傾くと病院全体が傾くはずなので、安易に手術をOKしているわけじゃないのでは、という結論に達した。

なお、検査全体に要した時間は約2時間。

(2)手術
日本滞在は一週間と短かったので、検査の翌日に手術。
手術会場は検査会場とは別のビルにあり、こちらもかなり広く、僕が行った時はまたしても30人くらいが待合室にいて、この日だけで50人くらいは手術を受けたのではないかと思うほどだった。
その場にいたのは20代前半くらいの若い人が多く、視力が安定しないそんな歳で手術して大丈夫なのか、と思ったりもした。

手術は2つのステップがあり、角膜の表面を薄く切ってフラップ(ふた)を作った後、フラップを開いてレーザーを照射しフラップを閉じる、という流れになっている。

点眼麻酔をした後、ベッドに横になって機械の下に入り、上下のまぶたを固定してレーザーでフラップを作る。(数年前までは金属の刃で切っていたらしい・・・)
うぃーんと機械が目に近づいてきた後、目を上から軽く押されているような圧迫感があり、数秒間だけ片目が全く見えなく(真っ暗に)なる。(分かってはいても少し不安になる。)
チクリとした刺激はあるけど痛いほどではなく、見えなくなった目もすぐに見えるようになり、もう一方の目にも同じことをやる。
この間約3分。
この後、レーザーを照射するために隣の部屋に移動。
ベッドごと移動するのかと思いきや普通に歩いて移動しろとのことで起き上がって歩くんだけど、視界が白くもやがかかったような感じになっていて歩きにくい。

レーザー照射用の手術室に入り、また同じようにベッドに横になる。
今度は別の機械が目の上にやってきて、まぶたの上下を固定し、機械の真ん中の緑のランプを見つめているように言われる。
ここで目を逸らしたりくしゃみをしたらどうなるんだろう、などという雑念が浮かんでくると同時に部屋が暗くなって手術開始。
言われた通りに緑のランプを見つめていると、フラップをめくるような動作とともに緑色のランプが歪んで見えるようになり、レーザー照射開始と同時に焦げ臭いにおいがしてくる。
おお゙ー、我が身が焼かれてるー、なんて思っている間に終了してもう一方の目へ。
レーザー照射時間は片目15秒くらい、全ての工程を合計しても約3分。
因みに、レーザー照射前はぼやけて見えていた緑のランプが、レーザー照射後にフラップを元に戻すと既にくっきりと見えていた。
気持ち悪っ、と思いつつも、LASIKの威力を早くも実感。

レーザー照射後は20分ほど休むように言われ、その後簡単な検査。
待っている間に術後の検査を行っている医者の声が聞こえてくるんだけど、全ての患者に対して「上手く行きました、綺麗に仕上がっています」と言っていたので調子のいい医者だと思っていたら、その後ある患者に対して「左のフラップが安定していませんね」とズバッと言っていた。
僕は大丈夫かな、と思って恐る恐る検査を受けてみたら、問題なしとのこと。
良かった良かった。
病院に着いてから出てくるまで、薬の説明や術後の休憩を含めて2時間弱。

なお、手術当日はタバコを吸うなと言われていたけど、多少なりともストレスを感じる手術の後だったので、建物を出た瞬間に1本吸ってやった。(←止めた方が良いと思います。)


4.術後の経過
手術直後の段階で視力はかなり回復していて、メガネをかけたのと同じくらい見えていた。
ただし、視界全体に白くもやがかかって見えるのに加えて目が乾きやすく、暗いところから急に明るいところに出た時のような、目を開けにくい状態が数時間続いた。
手術後6時間くらいからこれらの症状も和らいできて、10時間後にはメガネの時よりも遠くまで見えるようになった。
なお、多くの人はヒリヒリするような痛みを感じるらしいけど、痛みは全く無かった。

翌日起きてみると、引き続き遠くは良く見えているんだけど近くの物が見づらく、全ての物が少しだけ二重に見えるような感じがした。
お昼に翌日検診を受けたところ、朝は二重に見えていたのもこの時点ではほぼ解消しており、視力は両目とも1.5。
視力回復に伴って目の筋肉の使い方が違ってくるので、最初は物が二重に見えたりするのは当然、とのこと。
ただ、「左目のフラップに少し炎症がある」とのことで、炎症予防の目薬を多めにさすように言われた。

なお、手術後一週間は酒を飲んではいけないんだけど、折角の日本滞在中に禁酒なんてあり得ないので、手術翌日から三日連続で飲み会の予定を入れていた。(←止めた方が良いと思います。)
でも、医者から「炎症がある」と言われたことでヒヨってしまい、さすがにこの日はジョッキ1杯だけにして後はウーロン茶を飲んでいた。

手術から二日目、引き続き朝に近くのものが見づらい状況に変わりはなく、お昼頃には普通に見えるようになった。
この日の飲み会も酒量は控えようと思ったけど、ビール数杯と日本酒を飲んでしまった。

手術から三日目、前日と殆ど同じ状態。
飲酒の悪影響が感じられないことから、この日は夜中の2時まで普通に飲んでしまった。

手術から四日目、翌日NYに戻ることから少々早いけど一週間検診。
視力は両目とも1.2で、視力が安定するまでにはもう少し時間がかかるらしい。
翌日検診で炎症があると言われていた部分について、実はフラップの下にホコリか何かが入り込んでいて、それが炎症を引き起こしている、とのこと。
医者の説明によると、これ自体はたいした問題ではないが稀に視力に悪影響を及ぼす可能性があるらしく、左のフラップを一度開いて中を洗浄する処置を受けることにした。(約15分)

ここで問題が発生。
フラップを開いたということは手術後と同じ状態にあるので翌日検診を受けなければならないけど、翌日の飛行機でNYに戻ると翌日検診は受けられない。
でも、LASIK手術後に最も注意すべき事は手術当日にフラップがめくれたりしわが出来たりすることなので、翌日検診を受けずに数日間過ごすのはリスキーとのことで、日本滞在を一日延期して翌日検診を受けることにした。
で、その翌日検診では院長自ら目の状態をチェックしていたので何か問題があったのではとヒヤヒヤしたけど、全く問題ないとのこと。
ということで翌日、無事NYに戻ることができた。

手術から2週間弱経った現在、まだ視力が安定しておらず時間帯によって見え方が違うような気がするけど、メガネの時よりは明らかに遠くまで、コンタクトをしていた時と同じかもっと遠くまで見えている。
例えば、テレビを見ていると以前は見えにくかった細かい文字もクリアに見えるし、窓からの景色も以前よりくっきり見える。
一方、0.05から1.2~1.5まで劇的に視力が変化したので目の筋肉の使い方が違うらしく、大学で長時間授業を受けていると目が疲れるし、時々近くのものが見えにくくなったり物が少しぶれて見えることがある。
あと、暗い所では明るい時ほど視力が出ておらず、街灯等の光がにじんで見えるのと、コントラストが低下?(編みかけの中の文字が読みにくい等)した気がする。

なお、手術後は多くの人が上記症状を経験しているらしく、最終的に視力が安定するまでには数ヵ月かかると言われているので楽観視している。
現状でも読書やパソコンを使っている限りにおいては全く不自由は無いし、人によっては上記のような状態で「術後は完璧」と言ったりするだろうから、あくまで主観的な感想だと思っていただければ。


5.病院
お世話になった病院は症例数が多いだけあって全てのプロセスが合理的で無駄が少なく、とても感心してしまった。
適応検査や手術前検診などでは4~5人単位で説明・検査が行われ、バッチ処理のオペレーションを見ているようだった。
また、看護婦の数がかなり多くて若かったんだけど、全てのプロセスをマニュアル化して経験の少ない看護婦でも対応可能にし、判断が必要となるようなプロセスは医者が担っているので、こうすることで人件費を低く抑えることが出来ているのかな、と思った。
こうした効率的なオペレーションにより長い時間待たされることも無く、態度の悪い医者・看護婦へのストレスも皆無で、気持ちよく手術を受けることが出来た。

手術に関する技術は良く分からないけど、フラップを作ったりレーザーを照射したりするのは機械なので、同じ機械を導入している病院なら同じような仕上がりになるのでは、と思った。
もちろん、症例数が多いので機械の扱いに慣れているということはあると思うけど。

なお、この病院にして良かったと思ったのは、フラップ作成やレーザー照射以外の部分での対応が非常に良かったこと。
海外在住者が一週間の日本滞在中に手術を受けるというイレギュラーな対応を嫌がりもせず受け入れてくれ、細かく分類されたオペレーションにおける各担当者(視力検査をするだけの看護婦を含む)がカルテを全部読んで僕の状況を理解しているし、フラップを再度開くという突発的な処置も翌日NYに戻るという僕の都合を最優先してくれるなど、日本で手術をして本当に良かったと思った。(アメリカでLASIKをやろうとは絶対に思わない。)

人によって受け止め方は異なるし他の病院との比較は出来ないけど、僕は前述の通り大いに満足しているし、他の人にもお勧めできる病院だと思う。


* * * * * * *

まだ手術から二週間しか経っていないから判断するには早いかもしれないけど、今のところ結果には満足している。
夜中まで飲んでも目が乾いて辛いということは無いしw。

前述の通りリスクはあると思うけど、目が理由で仕事や勉強への集中力が欠ける状況から抜け出したかった僕にとっては、将来いつ起こるか、或いは起こるかどうかさえ分からないリスクを心配して今の時間を犠牲にするよりも、この先10年でもいいから快適に過ごしたい、という思いの方が強かった。
そういう意味では留学前にやった方が良かったのかもしれないけど、その時点では上記のリスク等に関する気持ちの整理が出来ていなかったので、たぶん今回のタイミングが自分にとってベストだったんだと思っている。
これで仕事や勉強の生産性が上がったりもっとがんばれるようになるのだろうか…今のところまだ実感はないけど、視力が安定すれば好影響が出るものと期待している。

今回の帰国中に会った友人知人のうち、僕の術後経過を見て自分もLASIKを受けるかどうかを判断したいという人が10人くらいいたので、かなり多くの人がLASIKに興味を持っているんだと思う。
これをご覧の皆さまも、ご自身で納得がいくまで調べた上でご検討ください。
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# by nycyn | 2007-05-22 10:10 | その他
バタバタ終了

嵐のような一週間がようやく終わった。
順番に書いてみると…

月曜日:日本からNYへ約11時間のフライト
火曜日:一週間ぶりの会社、宿題・予習も開始
水曜日:午前中仕事、NYからフロリダへ3時間のフライト、夜はホテルで勉強
木曜日:会議4時間、フロリダからNYへ「3+1時間」のフライト(後述)、夜は勉強
金曜日:大学の新学期開始、いきなり10時間の授業
土曜日:引き続き大学、夜は友人宅で2時過ぎまで飲み会

軽い時差ぼけもあったせいでどっと疲れた感じがしたけど、今朝は自然に目が覚めるまで寝ていたので疲れも十分に取れた気がする。


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ところで、日本に一時帰国したせいで色々な場面で日本とアメリカを比べてしまうんだけど、この一週間でアメリカの最悪のサービスを何度も目にした。

例えば、木曜日にフロリダからNYへ戻ってくる道中のこと。
マイアミ空港のセキュリティの列が中々進まないので何だろうと思っていたら、手荷物を検査するX線の機械のところで画面を見ている係員がおしゃべりをしているのである。
彼は頻繁にベルトコンベアーを止めて隣にいる人と話をし、荷物の中身が写った画面を見ている間もずっとしゃべっていて、話が盛り上がると5秒くらいベルトコンペアーを止めていた。
911のテロ以来、空港での厳しいセキュリティチェックは続いており、一昨年のロンドンでのテロ疑惑以降は液体の持ち込みが制限されるなど、ルールはどんどん厳しくなっているけど、運用の現場でそれを徹底できないアメリカの弱さを再認識した。
彼のところを通過した荷物の中に爆弾が入っていても僕は全く驚かないけど、仮にそうした事態が発生した場合、偉い人達は「厳しいルールを制定してテロ防止に最大限努力した」(後は現場サイドの問題)と言い訳をし、現場の人達は「ルールに従って働いた」(画面を見てりゃいいんだろ)と言い訳をし、その他の人達も無責任な発言をするんだろう。

また、この後に乗った飛行機はNYへの直行便だったんだけど、NYの空港が混雑していて着陸できないとのことで、一旦ワシントンの空港に着陸して時間を調整し、予定より3時間遅れでNYに到着した。
混雑の理由は、恐らくマイアミ空港のX線の画面を見ていた彼のような人達の行動が積み重なった結果なんだと思う。
僕はNYが最終目的地だったからいいけど乗り継ぎの人達は大迷惑で、彼らは航空会社の係員の「遅れたのは私のせいじゃないわよ」攻撃に晒されるんだろう。
だから、僕は余程のことが無い限り目的地への直行便しか使わないし、飛行機の遅れのせいでアポイントをキャンセルする羽目になったことがあるので、午後の飛行機を使う場合、その日は仕事の予定を入れないことにしている。

その他、フライドポテトを紙袋に投げ入れるバーガーキングの店員とか(本当に投げていた)、寝ている乗客をたたき起こして飲み物がいるかどうかを聞くスチュワーデスとか(本当にたたいていた)、細かいことを書き出すときりが無い。


こっちに3年住んで慣れっこになったつもりでいたけど、日本に帰ったことで免疫が無くなってしまったのか、疲れていたせいなのか、やっぱムカついてしまうのである。
以前ブログに書いたいちごアセット・キャロン氏の発言の意味を実感したよ。(以下再掲)
(日本は)社会全体で常にエクセレンスをめざす。自分たちは気がついていないかもしれませんが、これはとても明白な素晴らしい利点です。そして、日本社会の最大の強みは、「一般人」です。日本には世界一の「一般人」がいますよ。米国のエリート教育はすごいと思いますが、エリートは一部の人間だけです。日本には優れた一般の人々が大勢いて、いつだって一生懸命。日本は健全な社会だと実感します。米国は貧富の差が激しいですから、それこそ健康保険にも加入していないような人々がたくさんいます。日本には最低保障、セイフティーネットがあります。豊かな社会なのです。

嫌なことは続くもので、今日ちょっと出かけた時にタクシーをつかまえようとしていたら、僕より後に来て同じくタクシーをつかまえようとした若いカップルが僕の「川上」に移動し、横取りのような形でタクシーをつかまえた後、僕の前を通り過ぎる時に汚い言葉を吐いていった。
今日は疲れていなかったせいか別に腹も立たなかったけど、先日も書いた「車が全く通らない赤信号を緑になるまで律儀に待っている日本人」と対照的だな、と思った。


以上、不届きな奴らは沢山いるんだけど、彼らを見た時に「不遇な環境で育った、或いは常識を教えてもらう機会が無かった彼らに高いレベルのものを求めては可愛そう」という考え方をするアメリカ人が多いという話を聞いたことがある。
この考え方に基づけば、彼らを見てムカついている僕は「思いやりが無い人」ということになるんだろう。
それもごもっともだと思う一方、30年以上日本で育った僕はアメリカレベルの階級社会をまだ十分に受け入れられていないので、「高いレベルを求めては可愛そう」という考え方は「犬が悪さをしても仕方ない」というのと大差ない気がして、却って失礼ではとも思ってしまう。
まあ、彼らは僕に何と思われようが全く気にならないんだろうけど。

ということで、疲れているとムカつく機会が増えてしまいそうなので、身体的にも精神的にも適度に休養が必要だということを認識しました。
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# by nycyn | 2007-05-21 12:18 | NYライフ
バタバタ

NYに戻ってきてからバタバタとしていて、久しぶりに「まわっていない」という感じがする。
昨日は日本帰国中に放置していたメールの処理だけでほぼ一日が終わってしまった。

今日も引き続きバタバタ。
午前中に来客があり、その後は出張のため急いで空港へ。
もともとタイトなスケジュールだったのに来客対応が長引いたため、空港に着いたのは出発の25分前。
チェックインはオンラインで済ませていたので走ってセキュリティを通過し、ギリギリで飛行機に乗り込んだ。

で、今はフロリダのBoca Ratonというリゾート地にいる。

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とは言っても遊びではなく、明日の会議に出席するための出張で、明日の昼過ぎにはNYに戻らなくてはならない。
現地滞在時間は約20時間…ビーチに行っている時間は無い。
こんな場所じゃなくてNYでやってくれればいいのに。。。

一方、明後日からは新学期が始まる。
通常、学期最初の授業は概要説明とかで終わるはずなんだけど、今回受講するクラスはいきなりケーススタディがあったり宿題まで出たりして、学期前だというのに作業が多い。
一昨日まで日本にいて完全に出遅れてしまったので、出張荷物の半分は大学の教科書。


そんなこんなで、会議主催者が用意した高級ホテルに泊まれるのはいいんだけど、到着後すぐに会議参加者が集まって堅苦しいディナー、これを早めに抜け出して部屋に戻り大学のスタディグループで宿題についてのカンファレンスコール、そしてケースの読み込み。
超リゾートちっくな広い部屋なのに、部屋の端っこにある机しか使っていない。
今はあるクラスのアンケートに答えていて、その一つが「あたなの人生の目標は何ですか?」という、オープンエンドにも程があるだろと言いたくなる質問。

ということで、人生の目標について思いを巡らせています in Boca Raton。
夜のビーチでも散歩してこようかな…革靴しか持ってきていないけど。

それにしても、ホテルが巨大すぎてどこに何があるのかさっぱり分からん。


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# by nycyn | 2007-05-17 13:03 | 旅行・出張
日本

一週間ほど日本に帰国していました。
日本は約1年半ぶりで渡米してから2回目。
大学が始まってからは初めての帰国だったこともあり、随分と久しぶりな感じがした。

初めて日本に帰国した時は行動を日本仕様に戻すように準備していたけど、今回は2回目ということもあって特に何も考えずに帰国したら、日米の違いを実感するような出来事がいくつかあった。


まずは、いきなりNYの空港にて。
NYから東京へ向かうフライトは14時間くらいかかるので楽な格好が良いと思い、Tシャツにスエットというラフな服装で空港へ向かった。
ところが、今回は日系航空会社だったことに加え、その日がゴールデン・ウィーク最終日だったことからその飛行機の乗客の9割くらいはNY観光を終えた日本人・・・皆さん気合の入った服装をしている。
だから、チェックインカウンターでは近くにいた日本人にことごとく嫌そうな顔で見られ、心なしか空港職員の対応もぞんざいだったような気がした。
米系の飛行機ならスエットでも問題ないと思うんだけど、日系に乗る時は注意しなきゃいけないね。
なお、日本はGWの帰国ラッシュのため成田から都心へ向かう成田エクスプレスの席がなかなか確保できず、仕方ないから席なし(立ち乗り)で乗ることになり、ずっと立っているのもしんどいのでドア付近の地べたに座っていたら、またしても嫌そうな顔でじろじろと見られてしまった。
まあ、Tシャツ・スエットで地べたに座っている人間には近寄りたくないわな・・・


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日本に着いてから繁華街を歩いていると、人にぶつかりそうになって歩きにくい。
NYに比べて日本は歩きやすいはずなのに、と思ったら、他の人達は歩道の左半分を歩いているのに僕は右半分を歩いていたので、僕だけが流れに逆らって歩いていたみたい。
そういえば歩道とかエスカレーターには「暗黙の左側通行」ってのがあったな。

全く車が通っていないのに赤信号の横断歩道を誰も渡ろうとしないマナーの良さには感心しながらも少しイライラしてしまった。
また、街にはゴミ箱が殆ど存在しないので僕はかなり不便に感じたんだけど、それでも街がさほど汚れていないのは日本ならではだなと思った。(NYでゴミ箱が無かったらすごいことになりそう・・・)
いずれにしても、僕が昔に比べてマナーの悪い人になっていることは間違いなさそうだ。。。

街を歩いて他に気づくことは、多くの若い女性が似たような服装をしていること。
流行なのか何なのか分からないけど、新宿を歩いている女性を見ていると、すねの途中までの長さのジーンズ/パンツか、短パン/ミニスカート&スパッツ(ストッキング?)、のどちらかの服装の女性が半分くらいを占めているような気がした。
大きなお世話なんだけど、女性3人組が全員ミニスカート&スパッツだったりするとちょっと気持ち悪いぞ。

あと、先日も書いた「変な日本語」もたくさん飛び交っていた。
繁華街を歩いていたら呼び込みの兄ちゃんが「居酒屋の方は大丈夫でしたか?」だって。
この短い文の中に何個ツッコミポイントがあるんだろう・・・


と、こんな感じではじめの数日は戸惑ったけど、チンケな飲み屋に行っても旨い食べ物が出てくるし、サイズの合う服を見つけるのに苦労することは無いし、店員の対応はすばらしいし、3日もするとすっかり日本に馴染んで楽しいひと時を過ごすことが出来た。
一方、蒸し暑さとか、新しい仏大統領が決定する中でジェットコースター事故ばかりを延々と報道する民放とか・・・まあ一長一短だね。

なお、今回の日本滞在は時間的な制約があったため、ごく一部の方にしか連絡していませんでした。
「冷てーな」と思われた方がいらしたら申し訳ありません。。。


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# by nycyn | 2007-05-15 12:29 | 旅行・出張

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花好きという訳でもないので、どれ一つとして名前は分かりません。
ただ、こうやって見てみると、桜の花の良さを再認識してみたり。


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# by nycyn | 2007-05-05 15:02 | NYライフ
振り返り

学期が終わったということで、家にいて勉強のことを考えなくても良いってのはすばらしいね。
だからと言って何をするでも無いんだけど、ジムで走ったり、机の上や写真の整理をしたり、(二度と見ないであろう)教科書を本棚に押しやったり、1本しか持っていないのに一眼レフのレンズを外してみたり、(意味も無く)昔のメガネをかけてみて度数の違いをチェックしたり・・・
こういう時間も必要だな、と思う今日この頃。


忘れないうちに、4学期に受講した各科目の振り返りを書いておこう。

Equity Markets & Products
その名前の通り、個別株・インデックス・先物・オプションなどの各商品、及び売買手法やオプションによるヘッジ戦略など、短い期間に幅広くカバーした。
この辺りは全く知識が無いわけじゃないので比較的楽なクラスかと思っていたけど、細かいし宿題が多かったので、意外と大変なクラスになってしまった。
また、授業で配られるノートが充実しておらず、例題の解答などは板書無しで口頭で説明されるだけなので、文字と数字が混在する複雑な説明を僕が全て書き取れる訳も無く、授業では毎回混乱した。
書き取れなかった部分について、最初は周りの人達に聞いたりしていたんだけど次第に面倒になり重要じゃなさそうなやつは放置していたら、これが期末試験で命取りとなってしまった。
株式に関する基礎的な知識が身についたクラスだったけど、目からウロコの「へー」という驚きや感動が少ないクラスでもあった。

Private Equity
上記エクイティのクラスとは対照的に、ケース・スタディ中心の授業だった。
ケースは予習が面倒だけどレクチャー中心の授業よりは参加していて楽しく、扱ったケースはZipcarやNetflixなど馴染みのある企業が多かったので、興味を持って授業に臨むことが出来た。
授業では金融モデルの演習も行われるけど、扱っているステージの企業(Growth Capital)はベンチャーと同じで、意思決定の大半は経営陣や商品・アイデアといった主観的な要素に基づいており、財務面の分析は補助材料として使っているだけという印象を受けた。
宿題・プレゼン・ファイナルペーパーは全てグループ単位で取り組んだので結構もめたりしたけど、初めて同じグループになった人が多かったので、各メンバーの特徴が分かったりして面白かった。

Power & Influence in Organizations
先日も少し書いたけど、社内での影響力の発揮、リーダーとしての行動、社内外の他組織との連携、みたいなことを扱った。
授業では教授がテーマについて説明した後、何人かの生徒が自分の体験を語ったりするんだけど、これだけで授業が終わってしまうことも少なくなく、これを「授業」と定義することに抵抗を感じてしまう。
そもそも、リーダーシップのあり方というのは人それぞれで、ジャック・ウェルチがやった事を他の人が真似しても大抵は上手く行かないだろうから、「そんなやり方もあるのね」程度の理解でいいんだと思うけど。
この授業を選んだ理由は純粋なビジネスの観点というよりもアメリカ企業の文化を理解したいということだったので、その意味ではある程度目的は達成できたような気がするし、次の学期もこの手のふわふわ系授業を一つは取ろうと思っている。
なお、学期中に何度かレポートを提出したんだけど、「答え」が無いはずのこの手の授業におけるレポートが何を基準に採点されているのか全く不明である。(全て「B」だった負け惜しみ、でもあるけど。。)

Earnings Quality
上のPower~に比べるとルールがキチッとしている会計の授業はどこか「安心感」があり、これは日本人だけかと思ったら多くの外国人留学生(非アメリカ人)も同じことを言っていた。
授業の内容は、裁量の余地がある会計取引は全て悪い方に裁量が働いている、という前提(思い込み)のもと、各企業がいかに怪しい仮定を置いているか、いかにしてそれを発見するか、といった内容が中心だった。
金融機関で働く以上会計から離れることは出来ないし、どんな企業においても会計の重要性は年々高まってきていると思うので、次の学期でも会計の授業は受講したいと思う。


以上、あっという間に終わった感のある4学期だった。


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# by nycyn | 2007-05-05 14:38 | MBA
4学期修了

4学期(春学期)が終わった。
授業は先週末で終わっていたんだけど今学期は自宅で受ける期末試験とレポートがあり、大学で試験を受け終わった際に得られる開放感は味わえなかったが、とりあえず終わってほっとした。

自宅で受ける試験は善し悪しだ。
他の生徒よりも文章を読むのが遅いので大学で試験を受けていると時間が足りないことがちょくちょくある僕にとって、時間制限が無く何を見ても良い自宅での試験は落ち着いて受験できるのでありがたい。
一方、制限時間があれば強制的に試験が終了するのに対し、強制終了が無い自宅での試験は解答内容に納得するまで終わらないので、どうしても長時間かかってしまう。

特に今学期は自宅の試験が2つとレポートが1つあり、これを一週間でやるんだけど、一週間あるとは言っても試験に充てられる時間は日曜と平日の夜しかないので、結構しんどい。
だから今回は早く終わらせることを優先しようと思っていたのだが、試験は「シカゴオプション取引所のHPからデータを取得して分析して・・・」みたいな、どう端折っても時間がかかる問題が多かったので会社でも問題を解いたりしながら、結局どっちの試験ともそれぞれ10時間弱かかってしまった。
その分レポートは薄っぺらい内容となってしまったけど、とりあえず終わったからいいや。

ということで、5つある学期のうち4つを修了しました。


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# by nycyn | 2007-05-05 05:53 | MBA
夕暮れ前

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# by nycyn | 2007-05-02 12:34 | NYライフ
日本語

こんな記事を見つけた。

【大丈夫か日本語・上】大学なのに…中学生レベル6割!?(以下は抜粋)
「怠惰」って何?「まごまごする」ってどういう状態?
履修登録の説明書が読み取れないので新年度のオリエンテーションが成り立たなくなっていた。基本的な語彙(ごい)力がないために、英語ならぬ日本語の理解力やリスニング力が落ちている。
英文解釈の講義で学生に「often」の意味を調べさせても、「しばしば」はもちろん、「頻繁に」といった訳語が理解できない。
オペレーターが日本語で書かれた取り扱い説明を理解できず、機械を故障させた。
社員が送った言葉足らずの電子メールが取引先を立腹させ、受注ができなくなった。

うーん、ここまで来てるのか。
先日誤植が云々というエントリーを書いたけど、それどころの騒ぎじゃないな。
「まごまごする」くらい分からなくてもいいと思うけど、取扱説明書が理解できないと困るね。
最近は商品・サービスにこれでもかと言うくらい注意書き(ディスクレイマー)が付いているけど、これを理解できないとなると、そのうちマンガで注意書きをしなきゃいけなくなるのかも。
そう言えば、アメリカのドライヤーには「本体・コードを濡らすな(感電注意)」みたいな注意書きとともにコードがバスタブに浸かっている絵が描かれているけど、日本もこうする必要があるということか。(既になってる?)

そういう僕も、日本語を間違って使っていることがある。
以前に「的を得た発言」という表現をブログに書いたことがあるけど、「的を得た」は間違いで「的を射た」が正しい表現だと指摘されてしまった。
確かに、的は射るものであって得るものじゃない・・・これって知ってて当たり前?
因みに、英語にも「hit the bull's eye」という表現がある。


そこで、多くの人が知っていると思うけど、今でもたまに聞く間違った日本語:

「情けは人のためならず」
誤:情けをかけると相手のためにならない。
正:人に親切にしておけば、結局は自分にメリットがある。

「役不足」
誤:私では役不足ですから・・
正:役不足とは「人の能力に比べて役割が簡単すぎる」こと。
「役不足です」と謙虚に言っているつもりが、実は「偉大な俺様にそんな低レベルの仕事をさせるのか」と言っているわけで、この場合は「力不足」と言うべきだろう。


* * * * * * *

変な日本語で思い出したんだけど、大学の頃にバイトしていた居酒屋でお客の会話を聞いていると、日本語の間違いというか、変な事を言っている人がちょくちょくいた。
何故か今でも覚えているフレーズをいくつか。

(大学生)「お前、獲物を見つけた魚みたいだな」(水を得た魚、だよね)

(30歳前後の女性が目を閉じて)「私さあ、悲劇のヒロインにはなりたくないんだよね・・」(ならないから心配すんなよ)

(アキバ系1)「俺さ~、広末涼子の作詞能力はアイドルにしてはすごいと思うんだよね~」
(アキバ系2)「あ、それありかも」(ねーだろ!知らないけど)

(柔道金メダリストの古賀が後輩に向かって)「このテーブル低くねえか!」
(後輩)「すみませんっ!ちょっと、店員さん・・・」(対応不可能につきシカト)

(おじさん)「カレイのから揚げなんだけどさ、骨まで食べられるように揚げてくれる?」
(僕)「それだと身の部分が黒コゲに・・・」
(おじさん)「ああ、身は要らないから捨てといて」

(おじさん)「焼き鳥ちょうだい、砂で」(「砂肝、塩で」の間違いか?)

(おばさん)「肉じゃがを「したした」にしてくれる?」
(僕)「は!?」
(おばさん)「だから、したした、したしたよ」(ひたひた、のことか)


ということで?僕も日本語の使い方には気をつけよう。


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# by nycyn | 2007-05-01 10:42 | 雑感
プレゼント

大リーグの名門、ボストン・レッドソックスには熱狂的なファンが多いことで知られている。
去年、松坂がレッドソックス入りするかどうかの交渉がもつれ、交渉が行われていたロサンゼルスからボストンへ松坂が移動することになった時、松坂の乗った飛行機が上空のどこを飛んでいるかを追跡するウェブサイトまで出来たほど。
ボストニアンはこういうバカさ加減を自虐的に話すけど、そんな自分たちの熱狂ぶりが嫌いではないらしい。

ボストンから通っている大学のクラスメートも例外ではなく、最近は会う度に松坂の話をしてくるし、定期的に状況報告のメールも送ってくる。
今朝、大学で彼に会った際の最初の会話は、「フェンウェイ・パーク(レッドソックスの球場)の外にあるホットドッグ屋が寿司の屋台に変わっていたぞ」だった。
そんな事を言われても「へー」としか返せないんだけどね。。。

そんな彼からプレゼントをもらった。


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むむむむむ、何とリアクションして良いものか。

かぶり物は似合わないから絶対にかぶらないし、カタカナのロゴなんてちょっと・・・とは満面の笑みで僕のコメントを待っている彼には言えないし。
「レッド」と「ソックス」の間にスペースが入っているところが英語っぽい!
なんて事を言っても通じないので、とりあえず「クール!」とか言っちゃっている自分に嫌気がさしたけど、まあ気持ちは嬉しかった。

どうしようかな、これ・・・
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# by nycyn | 2007-04-29 12:36 | MBA

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# by nycyn | 2007-04-26 11:53 | NYライフ
雑用

f0081958_10235286.jpg今学期受講しているPower and Influence in Organizationsという組織内政治みたいな事を学ぶ授業で読まされる本"Managing with Power"について。
めんどくせーなと思いつつ読んでみると、意外と面白い。

その中で特に共感したのはRobert Mosesという人の話。
彼は公務員として公園を管理する仕事を始めるが、徐々に力を付けていって最後はニューヨーク州のインフラ建設のほぼ全てに影響力を行使しうる存在となった。
国連本部、リンカーンセンター、ミッドタウントンネル、コニーアイランドを始め、数多くの公共施設、橋、トンネル、道路、公園が彼の主導で建設された。


彼は人々がやりたがらない、つまらない仕事を進んで引き受けた。
個々の仕事は取るに足らない雑用かもしれないが、数多くこなすことで彼はそれぞれの仕事に付随する法務・会計・金融に関する知識を付けていった。
やがて彼はこれらの分野で誰よりも詳しくなり、社外とのコンタクトも増え、多くの仕事が彼を経由しないと進まなくなった。
すると彼に多くの情報と予算が集まるようになり、彼はインフラ建設において絶対的な権限を手に入れた。

通常、組織内で権限を手に入れるためには、誰かの仕事を引き継ぐか、誰かから権限を奪うのが一般的、つまり、既存の権限を誰が握るかという議論が中心で、それが出来ない場合は新たな権限を創り出す必要がある。
企業内の各組織が予算アップや人員増を求めるのは、「新たな権限を創り出したい」という理由によるのである。
しかし、彼のすごいところは、こつこつと知識と経験を積んでいくことで、誰にも頼らず独力で何も無い所から権限を創り出したことである。


この話と全く同じじゃないけど、「つまらない仕事を進んで引き受けた」という部分について、つまらない仕事をきちんと処理していくことが企業ではとても重要だとずっと思ってきた。
つまらない仕事だと手を抜く人や、そもそもそんな仕事を引き受けたがらない人もいるけど、社内でそういう若手を見ると「もったいないなー」と思ってしまう。

彼らにしてみれば「もっとやりがいのある仕事を任せてくれれば頑張れるのに、実力を発揮できるのに」と思うかもしれないけど、そういう事は既に実績があって周囲に認められている人が考える事。
例えば僕が部下に仕事を任せるとしたら、メールなど簡単な文章をきちんと書けない奴にフォーマルな文書作成を伴う仕事は任せたくないし、ひたすら数字を打ち込むような仕事を根気良く出来ない奴に長期の案件は担当させたくないし、飲み会の幹事すらきちんと出来ない奴に人々をまとめるような仕事は任せたくないと思ってしまう。

自分の事を棚に上げて言えば、若い人を見て特に思うのは、自分と相手の立場・情報量が違う事を考慮せず、自分にしか分からない文章を書く人が増えてきていること。
また、誤字脱字も多く、中には「オレは中身で勝負するから多少の誤字脱字があっても気にしないぜ」的なスタンスの人もいるけど、僕は誤字を見つけると中身についても細心の注意を払って書いていないと判断してしまうので、結局そいつが作った文章は隅々までチェックせざるを得なくなる。
もちろん、仕事の軽重に応じて誤字に対する神経の使い方は変えるべきなんだけど、周囲から認められるまでは全ての文章を全力で作成すべきだろう。

これは新人に限らず、異動・転職してきた人にとっても同じことだと思う。
いくら輝かしい学歴や資格を持っていても、直接仕事ぶりを見た事が無く誰なんだかも良く分からないような奴に重要な仕事を任せるわけもなく、逆に雑用を任せることでその人の能力・特性をチェックしているのである。

これは日本の金融機関特有の考え方だと思っていたけど、外資系投資銀行で何年もバリバリ働いた友人も似たような事を言っていたので、たぶんアメリカ(の金融機関)でも同じなんだろう。
むしろ、アメリカでは日本よりも各人のバックグラウンドが多様だから、なおさらとのこと。

・・・はい、偉そうな事を書いていないで、僕も雑用を全力でこなします。


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# by nycyn | 2007-04-25 10:56 | MBA
チャイナタウン

昨日行ったチャイナタウンでは写真を多めに撮ったので、スライドショーにしてみた。
歩き回った中で一番活気があったのがチャイナタウン。
色々なイベントが行われていて、とてもチャイナチャイナしていた。

チャイナタウン・スライドショー(←音が出ます)
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# by nycyn | 2007-04-23 14:25 | NYライフ
ヒョードルと松坂

先日書いたヒョードルがボードッグの試合に出るという件について、試合のビデオを発見した。
結果を知らない人もいると思うので、何も書かずにリンクだけ貼っておきます。

ヒョードル対リンドランド(←音が出るので会社でご覧の方は注意して下さい、以下同じ)

このサイトには格闘技のビデオが沢山あって、ヒョードル対ノゲイラとか懐かしいのもあった。
ガードポジションから出すあのパンチは何度見てもぞくぞくする。
ヒョードルを知らないという方はコチラでその強さをご確認ください。

さらに、2戦連続で衝撃のKO勝ちをしたソクジュのビデオもあった。
こいつはちょっとヤバイ。


* * * * * * *

話は変わるが、いまレッドソックスの松坂が対ヤンキース戦で投げている。
テレビを見ていると殆どが松坂の話題で、松坂のための試合みたいになっている。
僕が見た中での最速は97マイル(156キロ)、松坂の球ってこんなに速かったっけ。
制球に苦しんで3回までに3点取られたけど、3回の裏にソロホームラン4本でレッドソックスが逆転。(効率ワル・・・)
前回は打線の援護が無くて負け投手になったけど、今夜はいけるかな?

(追記)
松坂はその後もジーターのホームランなどで加点されたけど、味方打線の援護を受けて勝ち投手になった。良かった良かった。


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# by nycyn | 2007-04-23 10:49 | 雑感
MPD~チャイナ

大学が無い週末はぐずついた天気の日が多かったけど、今日は久しぶりに快晴。
試験前で勉強しなきゃいけないのだが、気分転換に散歩することにした。

ということで、今日はミートパッキング地区からチャイナタウンまで歩いてみた。
2~3kmを2時間くらいかけて歩いたけど、街並みがコロコロ変わっていくのが面白い。


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入ったことは無いけど、この店は大人気らしい。


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どこの公園も人・人・人。


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子供連れも沢山いた。


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この写真を撮っていたらフェンスの向こう側にいた人が"It's ugly"(醜い)と同意を求めてきた。飼い主(手だけ見えている人)がすぐそばにいるのに・・・

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歩いている人の半分くらいは観光客っぽかった。


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ソーホーには日本人が沢山いた。買物には興味が無いので人通りの少ない道を選んで足早に通過。

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同じ名前の店が銀座にあった気がする。


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この辺りはイタリア語っぽい言語が飛び交っていた。今日知ったんだけど、リトルイタリーの中にチャイナがかなり食い込んでいる。


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先日書いた「NYベスト1の北京ダック店」を発見。行列が出来ているくらいだから美味しいんだろうと思い、中に入るのは面倒なので店頭販売のものを試食。他の店の北京ダックを食べた事が無いから比べられないけど、味は「まあまあ」だった。
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# by nycyn | 2007-04-22 12:52 | NYライフ
バルブ撮影

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これ、かなり楽しい。
くせになりそうで怖い・・・
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# by nycyn | 2007-04-19 10:00 | NYライフ
豪雨

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# by nycyn | 2007-04-17 14:01 | NYライフ
マウス死亡

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モバイルPC用に使っていた超ミニマウスが壊れてしまった。

このマウスはマッチ箱と同じくらいの大きさなのでかさばらず、小さくても機能は普通のマウスと同じ。
僕はノートPCのタッチパッドを使うのが苦手で、どうしてもマウスを使いたくなってしまう。
特にパワーポイント等で図形をいじくっている時はマウスが無いと発狂しそうになり、この超ミニマウスが手放せなかった。

ただ、PCと別々に持ち運ぶのが面倒なのでPCのUSBにつなぎっぱなしにしていたら、PCを動かす度にマウスがプラプラするのでコードが耐えられず、断線。
物持ちは良い方なのに、1年半の短い生涯となってしまった。


クラスメートでマウスを使っている人はあまりおらず、多くの人はタッチパッドやポインティング・スティック(キーボードの中央にあるグリグリするボタン)を器用に使っている。
上手な人は中指でポインティング・スティック、親指でボタン(左右クリックに相当するやつ)を操り、右手だけで自由自在にポインタを動かしているのを見ると感心してしまう。

そんな彼らにとって超ミニマウスは珍しいらしく、「日本人はやっぱ違うね、今度日本に行ったら買ってきてよ」と何人かに言われたから「これは日本じゃなくて近所の電気屋で買ったんだよ」と言うと、途端に興味を失っていた。
理由は良く分からないけど、覚えているだけでも5人くらいが同じ反応をしていた。
そこら辺で買えるモノには興味が無い、ということか。


一方、クラスメートにはキーボードのショートカットを使う人があまりおらず、一緒に作業をしているとイライラすることがある。
ビジネススクールではオリエンテーションでそういうテクニックを教えるくれるんだけど、周りにいるクラスメートに限っては全然ダメ。

そう言う僕もそれほどショートカットを多用しているわけじゃないけど、使っているのはCtrl+C/X/V/S/W/Pくらい。(特にS)
また、エクセルでかなり頻繁に使うのが、Ctrl+C(コピー)→Alt+E(「編集」メニュー)→S(Paste Special、形式貼付だっけ?)→V/F/T(値/式/書式の貼り付け)。
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これをマウスを使ってやると5秒くらいかかりそうだけど、ショートカットなら0.5秒くらい。
エクセルで表を作っている時はこれを何度も繰り返すので、同じスタディグループだったロシア人に「ピアノを弾いているみたい」と言われたこともある。
そんなロシア人に「教えてやるからやってみな」と言ったら、彼女はそもそも「Paste Special」を使うのが面倒で普通の貼り付けでいいと思っているので、表の一部だけ罫線が太かったり右端の罫線が無い表をそのまま教授に提出していた。

その他、意外と知らない人がいて驚いたのは、Alt+Tab(アプリ切り替え)とかShift+左クリック(リンクを新しいウィンドウで開く)、Ctrl+ホイール(文字・表示サイズ変更)など。
他にも色々と機能があるみたいだけど殆ど使わない機能は覚える気がしないので、ここに書いたくらいしか使っていない。


基本動作の多くはマウスを使わなくても大丈夫でも、図形をいじる時はやはりマウスが欲しいと思ってしまう僕にとって、マウスが壊れたのはショックだった。
だからすぐに新しいのを買おうかと思ったけど、今後図形をいじることはそれ程多くなさそうだし、マウスが無い方がPCを持ち運びやすいし、タッチパッドもちゃんと使えるようにしておきたいから、新しいマウスは買わないことにした。
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# by nycyn | 2007-04-16 04:38 | 雑感
反射

最近、バカの一つ覚えのように載せている反射シリーズ。


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# by nycyn | 2007-04-13 13:17 | NYライフ