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電卓
f0081958_13221984.jpgこの電卓、多分20年くらい使っている。
シンプルで機能は少ないけど、小さくて軽いしソーラーパワーで電池交換不要だから、ずっと愛用してきた。
値段は覚えていないけど、当時でも千円以下だったはず。

金融機関で働く人は関数電卓を使っていても良さそうなもんだけど、僕は入社後もコレしか使っていない。
ややこしい計算をする時はエクセルがあるし、顧客へのプレゼンのような、パソコンが無い場所で計算が必要となる仕事をしてこなかったから、ニーズが無かったのである。
一度だけ、証券アナリスト試験の前に関数電卓を買おうかと思ったことがあったけど、テキストや問題集を解いていたらそんなに難解な計算は不要だと分かったから、試験では標準偏差・相関係数やデュレーションの計算もこの電卓で乗り切った。
「10乗」とかを計算する時は、掛け算を何回もしなきゃいけないから面倒だったけど。。。

今の大学でも、計算する時は殆どエクセルを使うから、電卓の使用頻度は低い。
仮にエクセルが無くても、対数や累乗根が出てこなければ、大方の計算はこの電卓でできるけど。

ところが、最近、この電卓の調子が悪い。
ソーラーパワーだから電源が切れるはずは無いんだけど、頻繁に切れるのだ。
計算していると、途中でブチッと画面が消えるケースが続出。
ああー、ついに寿命か。
苦楽を共にしてきた電卓だけに、諦めきれない・・・

とは言え、パソコン使用不可の試験があったりすると、こんな状態の電卓じゃ受験できないから、新しい電卓を買うことにした。

さて、同じ機能の電卓を買うべきか、それとも関数電卓を買うべきか・・・
迷うところじゃない?

で、ついにこの歳にして初めて関数電卓を買うことにし、アマゾンで注文した。
色々あってどれが良いか分からないから、投資銀行で働く人は必携と言われているHewlett-Packardの「12C」を選択。
調べてみると、12Cは計算式の入力が逆ポーランド式?とか言う特殊なものらしく、馴染めないと嫌だから、普通の入力もできる「12Cプラチナ」というやつにした。
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これで僕も金融マンの仲間入り?
早く届かないかな。


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by nycyn | 2006-10-30 13:39 | 雑感
秋の空
今日は未明から暴風雨。
ところが、昼前には青空が雲間から見え隠れ。
かと思うと、再びスコールのような激しい雨。
そして、また青空・・・


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そんな変わりやすい秋空を観察した、引きこもりの一日だった。。。
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by nycyn | 2006-10-29 09:53 | NYライフ
トロント・シカゴ
出張に行ってきた。

昨日の早朝にNYを出発し、カナダのトロントへ。
午前10時過ぎに到着し、午後3時の便で出発するという、滞在5時間の強行スケジュール。
当然、街中を見る時間などあるわけもなく、ミーティングを済ませ、すぐに空港に戻ってきた。

トロントはアメリカとの国境に近いこともあり、英語とフランス語が看板に併記されていることを除けば、ほとんどアメリカ。
一昨年にダウンタウンに一泊した際は、ボストンに似ているという印象を持った。
もっと東の方に行けば、フランス色が強くなるんだろうけど。

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天気はイマイチ。


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予約した小さい車が出払っているということで、最低料金だけどボルボをあてがわれる。
これが初ボルボだけど、舗装道路を走る限り何の特徴もなく、変速機はギャップがでかい。
革張りシートも臭いし。。。



夕方、シカゴに到着。

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真ん中のビルが世界第二位の高さのシアーズタワー。


この日の夜は、以前NYでお世話になり、現在は活躍の場をシカゴに移したK氏との飲み。
少し時間があったから、街をぶらついてみた。
オフィス街は店が少なく、歩いている人もまばら。

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K氏とイタリアンで軽く食事をした後、シカゴはブルースの街ということで、ブルースが聴けるバーへ。

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最後は、シカゴで三番目に高いジョン・ハンコックビルの96階にあるバーへ。
男二人で行くのもどうかという感じだけど、景色はすばらしかった。

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高層ビルが立ち並ぶNYとは異なり、どこまでも続く中西部の大地。
圧巻・・・



今日は午前中にミーティングを一件こなして、仕事は終了。
雨の中、車を飛ばして空港に戻り、夕方にはNYに戻ってきた。



NYの景色は・・・
もっと高い所から撮ってシカゴと比較してみたいな。

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by nycyn | 2006-10-27 11:51 | 旅行・出張
最近は
ちょっと忙しくて、生活リズムが乱れ気味・・・

金曜日は大学、しかも教授の都合で朝8時から授業。
一日が長くて、授業が終わる夕方7時頃には集中力のかけらもない。
授業の後は、色々な方と飲み会。
多彩なメンバー(HF、PE、弁護士、官庁、メーカー、プータロー)との会話は面白く、集中力を取り戻す。
結局、1時半頃まで飲む。

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土曜日も朝から授業。
前日は酒量を控えめにしたものの、やはりしんどい。
こんな日に限ってこの日の午後が締切の宿題にミスがあることが発覚し、ミスの修正のために昼休みを失う。
午後になっても授業に集中できていない・・・、ということで、午後は授業を録音し、ノートを取るのを諦める。

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日曜日はゴルフ!
少し肌寒かったけどまずまずの天気。
部分的に紅葉が始まっていて、夕日とのコントラストが美しい。
今シーズン最後かな、と思っていたけど、このくらいの気候ならもう1回出来るんじゃないかと思い、計画を立てる。
ゴルフ終了後はブルックリンの怪しい中華料理屋で飲む、喰う。

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今日は会社で面倒な仕事のメールが届く。
月曜はゆっくりと週末のニュースでもチェックしてのんびりしたいのに・・・
夜はまたまた飲み会。
ステーキ屋だったからお腹が膨れるビールじゃなくワインにして肉に備え、"プチ" フィレを注文したものの、完食できず。。。

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あー、来学期の選択科目のビッド締切が明日だけど、まだやってない。
資料をちゃんと読み込んで厳選しなきゃいけないな。

今週は出張もあって、バタバタはまだ続きそうだ。
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by nycyn | 2006-10-24 13:10 | NYライフ
Mamma Mia!
Original:
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The Most Important Show Ever - After
Mamma Mia

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by nycyn | 2006-10-22 22:05 | NYライフ
NYの日本人
前回書いた「日本からの脱出」に関して、補足。

書きたかったことは、

・目的が曖昧なまま現実逃避として渡米を選択する人が多くなってきている。
・NYタイムズは渡米する日本人女性が全般的にそうであるかのような書き方をしていた。
・日本人女性がそのように見られていることに対して、悲しい気持ちになった。
・一部の人たちは「楽園」を求めて渡米するのだろうが、現実は厳しい。
・お金と時間を無駄にしないためにも、その辺りを良く考えてから行動したらどうか。

ということ。

だから、がんばれる人以外は渡米するなと言うつもりも権利もないし、今後もこの流れが大きく変わることは無いと思っている。
具体的な夢やがんばろうという気力は無いけどとりあえず渡米したい、というのであれば、キング牧師よろしく"I have a dream"とか言わず、「長期休暇」とすればいいと思う。
まあ、"I have a dream"と言うのも個人の勝手なんだけど、僕の希望を言えば「周囲への影響も考えてくれたらなー」とか「アメリカ経済じゃなくて日本経済(の個人消費)に貢献してくれたらなー」という感じだ。

なお、これらは「なんちゃってアーティスト志望の人」を前提に書いたことだけど、実際はこういう人達よりも企業・お店に勤めている人や留学(準備)している人の方がずっと多いと思う。
スキルアップを図る人、永住する人、日本が嫌いな人、など様々だと思うけど、ある人は日本におけるキャリアをリスクに晒し、ある人は借金して留学し、またある人は孤独と不便に耐えながら生活している。
だから、彼らのことは尊敬しているし、彼らのことを批判的に書いたつもりはない。

そもそも、自分の事を棚に上げて何を言っているんだ!というご意見があることも然り。
でも、自分勝手なことを書けるのもブログの特徴の一つだと思うんだよね(笑)


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ということで、どさくさ紛れにNY在住の日本人について少々・・・

ブログで何度か書いたけど、態度の悪いアメリカ人に出会うことはしょっちゅうある。
でも、それよりも嫌なのは、アメリカ人の悪いところばかりを真似する日本人だ。
運悪く、渡米直後はこの手の日本人と接する機会が多かった。

例えば、僕が利用した日系の不動産業者。
アパートを紹介する時は頻繁に連絡してくるくせに、契約書にサインして自分にコミッションが入ることが確定した直後から連絡がつかなくなる。
留守電にメッセージを数回残し、伝言も依頼し、メールも送ったけど連絡が取れず、一週間くらいしてから何事もなかったかのように連絡してきた。
他にも幾つかの日系業者を利用したけど、いい加減な受け答えをする(多分・・・だと思います、みたいな)、安請け合いして約束を守らない、時間にルーズ、などなど。

彼らを見ていると、確信犯的な気がしてならない。
渡米直後はこうしたことでストレスがたまり、同僚たちと「奴らはだらしなくて日本では生きていけないから消去法的に渡米し、アメリカでは表だって非難されないから態度を改めないんだろう」などと話していた。
アメリカ人の悪態には慣れてしまって何とも思わなくなってきたけど、相手が日本人だと何故か異常にムカつくのである。


つい先日も、時間にルーズな日本人がいた。
仕事で外資系の日本人が訪問してくるというので、他の予定を動かしてまで時間を取っておいたのに、予定の時間を1時間過ぎても連絡が無く、結局その日は訪問して来なかった。

ビジネスで時間にルーズな日本人を見ると、それで許されると思っている精神に腹が立つ。
理由が事故に巻き込まれたとかならまだしも、単に他の予定を優先したり、うっかりしていただけ。
僕がNYで誰かの訪問を受ける時、遅れるのは決まって日本人、しかも日系ではなく外資系で働く日本人だ。
こういうのを見ると、彼らが外資で働くことを選んだ理由って・・・、と思ってしまう。
(彼らを蔑視しているだけで、外資がそういう職場だとは思っていない。念の為。)

同僚は皆優しいから「彼も色々事情があったんだよ」と言うけど、僕はそうは思わない。
「遅れる」という電話の一本もかけられない人とビジネスはしたくない。
だから、彼と何かの取引をすることは無いだろう。

因みに、僕がビジネスでかかわるアメリカ人は皆時間に正確だ。
彼らは予定時間きっかりに到着するし、万一遅れる場合でも予定時間の前に必ず連絡がある。
僕も良くやるけど、予定の時間より早く到着してビルの下で時計を見ながら時間を潰し、時間通りに訪問しようとしているアメリカ人をよく見かける。
訪問する方の人が自分の時間を犠牲にし、相手に合わせるのがマナーだと思う。
ビジネスでは時間はカネなのである。
飲み会に遅れて参加するのとはワケが違う。


こうした少数の日本人の存在により、前回書いたNYタイムズの記事のようなものが一般論として世の中に出てしまう。
でも、不動産業者や外資系で働く日本人の多くは時間をきっちり守る人だと思う。
実力主義と言われる外資系で働いているんだから、時間を守らなかったり態度の悪いことでビジネスチャンスを逃している人は淘汰されていくべきだ。

NYにいるルーズな日本人は、「アメリカらしさ」を間違って解釈しているのか、或いはアメリカの包容力に甘えているのか・・・
彼らは違った意味での「アメリカかぶれ」なのかもしれない。


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by nycyn | 2006-10-20 11:35 | 雑感
日本からの脱出
日本の芸能サイトZAKZAKを見ていたら、以下の記事があった。

日本の若い女性NYへ脱出…NYタイムズが特集記事
米紙ニューヨーク・タイムズは15日付で、「日本からの脱出」と題した特集記事を掲載、日本にない自由を求めてニューヨークに移り住む若い日本人女性が増加していると紹介した。
記事は、1990年代はフリーターの若い男女がほぼ同じ割合で渡米してきたが、最近は男性が日本経済の回復で職を得られるため、割合についても女性が増えてきたと分析。日本では結婚して出産することを求められ強いプレッシャーを感じるため、「自由な街」ニューヨークへ逃れてきていると指摘している。
3カ月から3年ほど滞在するケースが多く、東京の書店にはニューヨークのガイド本が並ぶ一方、マンハッタンのイーストビレッジには日本人女性が多く集まる居酒屋まである、としている。
記事には、プロのダンサーを夢見る20歳代前半の日本人女性らが登場。「両親はとても保守的で、私が日本人の男性と結婚することを望んでいる」「ニューヨークには自由がある」などとの発言も載せている。(共同)

面白そうだったから、NYタイムズの記事も読んでみた。(記事は一番下)

上の日本語記事はオリジナルを要約しただけでニュートラルに書かれているけど、NYタイムズの記事を読むと、日本人として複雑な気持ちになる。

記事に登場する日本人は「NYにいると(定職に就け、等の)プレッシャーを受けず、自由を手に入れられる」と発言しているけど、本当にそうなのか?
日本では「フリーター」や「ニート」という言葉は批判的な意味を包含して使われることも少なくないが、一方でNYタイムズの記事でもフリーターは「Slacker(なまけ者)」という言葉で表現され、「彼らの一部は親からの仕送りで生活し、労働ビザが得られるまでの間、英語を使わなくて済む日系の居酒屋で他の日本人フリーターと飲み会をやっていたり、小遣い稼ぎのためにヌードモデルになったりしている」と「批判的に」書かれている。
僕はこの記事に登場するような人の知り合いがいないから実際のところは分からないけど、この記事を読む限り、彼女らを見る社会の目は日本もNYも似たようなものではないか、と思ってしまう。

日本とNYの違いは、以前に「出る杭は打たれるのか」の中で書いたようなことだと思う。
つまり、階級社会であるアメリカでは、階級によって学校や職業、住む場所、利用するレストランまで(完全にではないが)分かれている。
日本にいる人は「そりゃウソだろ」と思うかもしれないけど、マンハッタンを歩けばストリートが数本違うだけで雰囲気や歩いている人が違うし、メトロノースに乗れば乗り降りする人の「階級」が駅によって明らかに違うことに気が付くはず。
そんなアメリカ(NY)では、フリーターとフリーター以外が交流することは少ないため、フリーターはフリーターとしか付き合わず、フリーター以外の人はフリーターには関心がないため、フリーター同士のコミュニティ内ではプレッシャーを受けず(出る杭とならず)に済み、居心地がいいんだろう。
言い換えれば、階級が異なる人には注意すら払わないのがNYじゃないだろうか。
一方、日本では(フリーターから見れば)おせっかいな人が多く、フリーターに対して冷たい視線や言葉を浴びせる人も少なくないため、それがプレッシャーになるんだろう。

そういう意味では、記事にある「NYではプレッシャーを受けずに済む」というのは本当かもしれない。
しかし、それが記事にあるような「自由を手に入れる」事であり、「NYに行くことがサクセスストーリー」なのかは疑問。
「自由」の裏返しは「自己責任」だと思う。

記事に出てくる人達は、企業に就職するというよりは、アート等の世界で飛躍を目指している人だろう。
「NYは勝者と敗者、優劣の差がはっきり出やすい」と巷で良く言われているけど、本当にそうだと思う。
アート等の世界では「自由」な生き方をしている人の中から「勝者」が出てくることが多いイメージがあるけど、裏を返せば大半の人は「敗者」となるわけだ。
NYには敗者にもチャンスがあると言われるけど、単にチャンスがあるだけで勝者になる確率が高い訳ではなく、決して敗者に優しい社会ではない。
敗者のままでいるなら、日本の方がよほど居心地がいいだろう。

NYタイムズの記事を読むと、こういう事実を認識しないで「とりあえず」NYに来る人が多いのでは、という印象を受けた。
もしそうだとしたら、こうしたNYの厳しい現実も認識したうえで渡米を考えるべきじゃないかな、と思う。
それを認識したうえで、それでも日本が嫌だからNYに来る人もいるんだろうけど、そうであれば、一生NYでやっていくのか、ある程度過ごしたら日本へ帰るのか、日本へ帰ったらどうするのか、など考える事は沢山あると思う。

NYのピアノバー(日系キャバクラ)に何度か行ったことがあるけど、そこで働く女性の何人かは、「とりあえずNYに来た、英会話学校(NOVAみたいな学校)に一日一時間だけ通うことで「留学生」としての学生ビザを発給してもらい、とりあえずビザが切れるまではNYにいるつもり、Hip Hopサイコー」みたいな感じ。
NYに来て半年というキャバ嬢から「ゴナ(gonna/going to)ってどういう意味ィ?」と聞かれた時は、鼻からビールが出そうだった。

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(NY Timesから)

一方、大きな夢を持ち、一生懸命努力して勝者になることを目指している人、勝者となった人も多いと聞く。
彼(女)らは渡米前から明確なビジョンを持ち、努力を厭わず、夢の実現に向けてストイックに頑張っているようだ。
勝手な想像だけど、NYで勝者になれる人は、日本でも勝者になれた人じゃないだろうか。
逆に言えば、勝者じゃなくても「それなりに」生きていける日本で勝者になれない人はNYでもなれないのでは、と思ってしまうのである。


・・・と、何を書きたかったのか分からなくなってきたけど、NYタイムズの記事を読んで、何故か複雑な心境になったという話。

一方で、自分の意思でNYに一人で乗り込んでくる意識と行動力はすごいな、とも思う。
上の方で偉そうなことを書いているけど、僕は会社の転勤でNYに来ただけであり、渡米に関してはかなりの部分で会社のサポートを受けた。
こうしたサポートも無く、知人もおらず、単身NYに乗り込んでくるその姿には逞しさを感じるし、尊敬する。
だから、同じ日本人として、彼(女)たちにも頑張ってもらいたいと思うんだよね。
大きなお世話なんだけどさ・・・


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ニューヨークでは、何をやっても殆どの人が見向きもしない。
人は人、自分は自分。
自由と都会の冷たさを併せ持つこの街が好きですか?
僕は結構好きです。

NYタイムズの記事
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by nycyn | 2006-10-18 09:17 | 雑感
乾燥
ここ数日、最低気温が5℃前後の寒い日が続いているけど、寒さと共にやってくるのが乾燥。
ニューヨークは東京よりもずっと乾燥している。

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僕は(男のくせに?)乾燥肌で、日本にいる時はさほど気にしていなかったけど、ニューヨークでは乾燥対策が欠かせない。
引っ越してきてすぐの頃、皮膚が乾燥するから痒くなってボリボリかくし、ベルトの部分が体とこすれたせいか、腰骨の辺りから血がにじんできたこともあった。

そんなこともあり、冬場は加湿器と乳液が欠かせない人となってしまった。。。

f0081958_60116.jpg加湿器と言っても、日本にあるような上品に蒸気が出るやつじゃなく、巨大でパワフルなやつ。
うちではHolmesというメーカーの一番大きなやつを使っている。(写真はWalmartから)
これは単純な造りで、下の部分にたまっている水をスポンジが吸い上げ、ファンを回して蒸気を飛ばすというものだけど、かなり強力に湿度を上げてくれる。
やりすぎると、寒い日の朝にはアパートの外壁につららが出来るほど。
他にも、加熱式とかミスト式、日本にはイオン式なんてのもあるみたいだけど、加熱式は電気代がかかるので要注意。
郊外の一軒家に住んでいる人が加熱式の加湿器を使っていたら、電気代が月400ドルにもなったという話を聞いたことがある。

そんな加湿器を使っても、完全に乾燥を防げるわけじゃない。

乾燥して嫌なのは、書類で手を切ること。
昨日も大学で教授が配る資料を右から左へまわしていたら、スパッと手が切れた。
表面が薄く切れるだけだったらいいんだけど、血が出ると止まるまで押さえていなきゃいけないから面倒なんだよね。
手を洗う時もちょっと痛いし。

また、静電気も嫌いだ。
僕は帯電しやすいのか、ドアノブや電気のスイッチに触れる度にパチッとくる。
「静電気を軽減するストラップ」なるものを使ったりもしてるけど、あまり効果はないみたい。

何かいい静電気対策グッズがあれば、教えてください。


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6 Avenueでストリートフェア、42ndからセントラルパーク辺りまで、人人人・・・


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こんな人もいた(何かの撮影中)
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by nycyn | 2006-10-16 06:11 | 雑感
シルクのような・・・

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最近、空気が澄んできたような気がする。
寒くなってきた証拠かな。


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by nycyn | 2006-10-14 12:04 | NYライフ
Riverside Park

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by nycyn | 2006-10-14 10:28 | NYライフ