NewYorkScenery
nycyn.exblog.jp

ニューヨークの生活、MBA、仕事・・・
<   2006年 05月 ( 24 )   > この月の画像一覧
モヒカン
・・・。

f0081958_6193319.jpg

f0081958_6222666.jpg

f0081958_6283534.jpg

[PR]
by nycyn | 2006-05-15 06:30 | その他
性善説と性悪説
アメリカでは多くの制度・考え方が性悪説に基づいていると思う。人間は本来悪いことをする生き物だから、事前に十分な防御策を講じておくべき、との考え。

例えばレストランのチップ。チップという金銭的なインセンティブが無いと、ウェイター・ウェイトレスは(固定給では)まじめに働かない、と考えられている。客が感謝の気持ちを表す、と言えば聞こえがいいけど、要はサボったり悪態をつかないようにするための防御策。クラスメートに「日本にチップの制度は無いけど顧客サービスはアメリカよりずっといいよ」と話したら、「そんな理想的なことはアメリカじゃ考えられん」と言ってた。

しかし、最近ではこのチップも形骸化してて、本来は客が自らの満足度合いでその額を決めるものだけど、レストランで目安と言われている18%を下回るチップを払った場合、(本来客が額を決めるはずの)チップの上乗せを要求してくる店もあるらしい。だから、現在ではチップの本来的な意義は失われているし、多くのチップを期待してサービスを向上させようという姿勢はあまり感じられない。

あと、アメリカで多いのは「牽制」。電話で予約とか買物をする時、まず最初に「この通話は録音されています(だから悪いことするなよ)」とかましてくることが多い。他にも、「○○をしたら××の罰則が適用されます」とか「○○の法律に基づいてあなたは××を守る義務があります」という警告をあちこちで目にする。そこまで目立つように掲示しないと、悪さをする奴が後を絶たないんだろう。ただし、これもチップ同様、みんな慣れっこになっちゃってて、僕も何とも思わなくなってきた。

一方、日本は性善説ベースのものが多い。

と思っていたけど、最近は性悪説ベースに変わってきつつある気がする。例えば、情報資産保護法の施行を受けて、社内の情報管理が異常に(過剰に)厳しくなった。僕の会社では、社外にメール送信する全てのファイルにパスワードを付けなければならず、簡単な懇親会の案内を送る時でもパスワード付で送るから、相手はウザがっている(に違いない)。日本人なら説明すれば分かってもらえるけど、外人にパスワード付ファイルを送って事情を説明するのは面倒だからやめて欲しいんだよね。"Why?"とか言ってないで、言われた通りパスワードを入力せい、って感じ。また、メールの宛先間違いによる誤送信を防ぐため、「メールの送信先は原則一人にすること」なんていうあきれたルールまでできちゃった。

今後、日本の多くの法律・制度は徐々に性悪説ベースの制度に移行していくのかもしれないけど、日本はこうした制度にあまり慣れていないから、どうしてもルールの適用が画一的になって効率が落ちている気がする。

アメリカ人はそもそもルールを厳格に守ろうという意識が薄いから、性悪説ベースの厳しいルールの下でも過剰なプレッシャーを感じることはない。また、警察が信号無視をする国だから、ルールを運営する側もある程度の「遊び」を持っている。

一方、日本人はアメリカ人に比べればはるかにまじめだから、ルールがあれば多くの人はきっちりとそれに従おうとする。また、わずかなミスも許さないような文化のせいで、前述のような画一的なパスワードルールが導入されたりするんだろう。アメリカみたいに「ミスは良くないけど100%防ぐことは出来ない」と、良い意味での「割り切り」が出来ないもんか。

これも時代の流れで仕方ないのかな、とも思うけど、もう少し運営を工夫して欲しいもんだよね。将来、日本のコンビニで「あなたの行動は全て録画されていますよー♪」というBGM?が一日中流れる日が来るかもしれない。

f0081958_11534470.jpg

今日も天気予報は外れた。
アメリカは天気予報も性悪説?(意味不明)
[PR]
by nycyn | 2006-05-14 12:33 | 雑感
束の間の・・・
久しぶりに青空と太陽を見た。
やっぱ気持ちいいね。

でも、週末はまた雨らしい。
僕には関係ないけど。

f0081958_12232795.jpg

さー、この週末は集中してやるぞ!
[PR]
by nycyn | 2006-05-13 12:35 | 雑感
日米行動比較
日本とアメリカでは、明らかに行動パターンが異なる部分がある。

1.エレベーター

f0081958_8152943.jpg日本で左側からエレベーターに乗った人は、エレベーターの左奥へ乗り込むことが多い。
また、先に乗った人から奥へつめていくから、大勢乗っても特に問題は無い。

一方、アメリカは左手前から右奥へ、斜めに乗っていく人が多い。
また、先に乗った人は必ずしも奥には行かず、ど真ん中で止まったりする人もいる。
先に乗った人は自分の縄張りを主張するから、10人乗れるエレベーターに5人乗ると窮屈な感じがする。
これはこれで、アメリカらしい感じがしてよろしい。


2.トイレ

f0081958_8181555.jpg4人の男性が順番にトイレ(小)に行くと、日本とアメリカでは2人目以降の順序が異なる。
日本では2人目は1人目の横に行く。
しかし、アメリカではなるべく横に並ばないように図のような順序で用を足す。
アメリカらしくないような印象も受けるけど、実際に会社のトイレでも必ずこの順序で入ってくる。

渡米当初、このルールを知らずに日本と同じように横に並んでいたが、ひょっとしたらゲ○と間違えられていたかもしれん。
なお、スタジアムなどの混雑するトイレではこのルールは適用されないので心配は要らない。



う゛ー、やる気が無いと、こんなしゃーないコトしか思いつかん。
エクセルでトイレの絵を描いてる場合じゃないんだけど・・。


下品なネタの後は、さわやかな青空でお口直しをどうぞ。

f0081958_824586.jpg

はい、勉強もしてます、一応ね。。。
[PR]
by nycyn | 2006-05-12 10:26 | 雑感
曇天
ここ数日、すっきりしない天気が続いている。
そして、僕の気分もすっきりしない。
バイオリズムが低下気味だ。

僕は気持ちの切り替えが上手くないらしい。

1学期が終わったばかりでまだ成績も判明していないが、2学期は既に始まっている。
過去のプロセスに対する評価が定まらない中、新たなプロセスを始めることへの戸惑い・・・。
来週の合宿に向けて準備をしなければならないが、沈んだ気分が邪魔をする。

* * * * * * * * * *

「アンケートに協力してもらえませんか?」

正直、うっとうしいと思った。
でも、僕より一回り若そうな彼女の笑顔を無視できなかった。

「天国の存在を信じるか、死後の世界を想像したことはあるか・・・」

期待していた答えが得られなかったであろう彼女が見せる、精一杯の笑顔。
うっとうしいと思った自分の狭量を恥じた。


仕事をサボって立ち寄った公園で、少しだけ元気をもらった。


f0081958_7532889.jpg

[PR]
by nycyn | 2006-05-11 11:09 | 雑感
プログラム紹介
MBAプログラムについてちゃんと書いたことが無かったから、まとめて書いてみようと思う。

僕が通っているのはフルタイム(普通のMBA)じゃないから毎日学校に行くわけじゃない。
原則として授業は金曜と土曜の2日間、必ずしも毎週授業があるわけじゃなくて、教授の都合によって隔週だったり連続だったり、スケジュールはバラバラ。
また、平日の夜、たまに補講がある。

必要単位数はフルタイムと同じだけど授業回数が少ないから、授業のスピードは速いし宿題の量も多い。
授業は金・土とも朝7:30又は8:30から夕方18:30まで、休憩は少ししかなく、ひたすら授業を受ける。
授業は1コマ80分、これを1日に6~7コマ(8~9時間)、フルタイム1日分の倍だろう。

1日の授業が終わると僕は脳死してて英語イヤイヤ状態だから、クラスメートは「お前は夕方に話しかけると反応が鈍い」と言うけど、そういうアメリカ人も目が充血しまくってる。
授業の後にスタディグループで作業することもあり、そうすると帰宅はかなり遅くなる。
元気があれば、土曜の夜は飲みに行く。

f0081958_9385522.jpg

授業がある週の金曜は会社を休ませてもらい、月~木は仕事。
授業が隔週の時は少し余裕があるけど、2~3週連続で授業があると結構辛い。
土曜の授業終了から次の授業の金曜までの中5日(日~木)で、授業2日分(普通のMBAの4日分)の宿題と予習・復習をやるんだけど、中5日のうち月~木の4日は仕事があるからあまりアテにできず、日曜は当然休めない。
さらに、そんな週に出張があると死んじゃう。

前述の通り授業回数が少ないから、フルタイムにある2~3ヵ月の夏休みなどあるわけもなく、2年弱の間ずっと同じペースで授業がある。
年に数回、教授の都合で授業と授業の間が3週間開くことがあり、それが数少ない休暇。
休暇と言っても宿題はあるし、もちろん仕事もあるんだけど・・・。

学期と学期の間も休みは無い。
さらに、1学期と2学期の最初に「合宿」があり、2学期の始まりにあたる来週、4日間の合宿がある。
合宿とは、研修センターに泊り込みで授業を受ける集中講座みたいなもの。
朝から夕方まで授業、その中で翌日締切の宿題を出され、夕食後にスタディグループで議論して、その後に一人で予習。
学校スタッフの粋な(余計な)計らいでバーベキューやパーティーがあり、BBQやってる場合じゃないんだけどついつい長居してしまう。
前回の合宿の時は平均3時間しか寝る時間が無かった。
合宿中は集中して授業を行うから普段以上の予習が必要だけど、期末試験終了(おととい)から合宿まで1週間強しかなく、十分な予習を行っていくことは難しい。
僕は今日から予習を開始したけど、ざっと見た感じでは、ケーススタディが20ページ(読む&コメント作成)×5、読まなきゃいけないテキストが150ページくらい、本1冊(約400ページ)、企業分析&レポート提出×2・・・をあと1週間でやる。
今週末が勝負だな・・・。

こんな感じで入学から卒業までの2年弱、メリハリ無く授業は続いていく。
だからといって四六時中勉強できるわけもなく、たまには飲みに行くし、今回の予習はパス、と割り切ることもある。
最初はこの「さじ加減」が分からず、あらゆることを全力でやっていたから爆死した。
2学期はコトの軽重をはっきりさせ、効率的に取捨選択を行いたい。

f0081958_9391861.jpg

僕はフルタイムの経験が無いけど、人から聞いた話をベースに僕のプログラムとフルタイムを比較してみた。

生徒はアメリカで働いていることが前提だから、フルタイムのような「純粋な」外国人留学生は少なく、外国人といっても在米10年とかいう人ばかり。
僕のように「渡米1年ちょっとだけど受験しちゃいました」みたいな人はおらず、殆どの外国人留学生はアメリカの学位を既に持っている。
僕の学年は約250人いるけど、日本人は僕一人だけ。

平均年齢が高いせいか、GMATで750点取るような「お勉強」が出来ると言う意味での優秀な人は少ないけど、みんな多彩なキャリアを持っていて人生経験も豊富。
受験では試験の点数に加え、キャリアと会社からの評価が重視されると言われている。

(無益な?)チーム活動や授業を邪魔するような生徒は少ない一方、みなさん「大人」だから、アメリカ人といつも時間を共にしてアメリカ生活を満喫したり、それを通じて英語力の向上を図るのは難しい。(僕の英語が向上しない言い訳。。。)

フルタイムに比べれば学業に割ける時間や遊ぶ時間は少ない一方、仕事を休む・辞めるという機会損失や再就職リスクが無いというメリットがある。
ただし、会社を定期的に休むことに対する上司の理解を得られるかどうかがカギ。

学費はフルタイムの1.5倍!
授業回数が少ないのに何で?という感じだけど、フルタイムよりずっと忙しい生徒を相手にしているから、至れり尽くせり。
食事や教材、合宿時の宿泊、その他諸々は全て大学側で手配してくれる。
手はずは全部大学が整えるから、君たちは余計な事に時間を使わず、とにかく勉強しなさい、という感じ。
でも、前述の機会損失を考えれば、むしろフルタイムより安いとの考え方もある。

フルタイムじゃないと言っておきながら矛盾してるけど、「形式的には」フルタイムと同じ扱い(パートタイムじゃない)であり、学位も普通のMBA。(学位上はフルタイムとの違いは無い)

f0081958_9393676.jpg

正直言うとブログ書いてる場合じゃないんだけど、バタバタとした生活をしていると、勉強したことは覚えててもその時々に感じたことを忘れてしまいそうだから、忙しいからこそ始めようと思った次第。
事実、渡米直後(2年前)の感覚はもう忘れかけてて、初心を忘れると慢心につながりかねない、との危機感アリ。
まあ、今のところ高い頻度で更新できてるけど、今後も継続できるかどうかは分からん。
更新頻度が下がったら、ネタ切れか、或いは死んでると思ってください。

MBAに興味のある方、さらに詳しく知りたい方は コチラ をどうぞ。

(写真は全て大学ホームページから)
[PR]
by nycyn | 2006-05-09 13:34 | MBA
生活習慣病
僕はタバコを吸う。悪い?

健康に悪いことは分かっている。会社の医務室の前に貼ってある「タバコを吸うとこうなっちゃいますよ」という写真も見た。でも、今のところやめるつもりは無い。

過去に一度禁煙したことがある。ところが、禁煙してから1年弱たった夏、バリ島へ行った時のこと。一緒に行った奴が気持ち良さそうにタバコを吸っているのを見ながら、僕は考えた。禁煙して何年か長生きするかもしれないけど、この広大な水平線を見ていると、自分がものすごいチマチマした人間に思える。人生、太く短く、それでいいじゃないか。タバコは健康に悪いかもしれないけど、スモーカーにしか分からない喜びもある。

僕は喫煙を再開した。

なんでこんなことを書くかというと、厚生労働省が発表した「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」に関するレポートをさっき発見して、ふと思うところがあったから。

このレポートによると、40代以上の男性の2人に1人は内臓脂肪症候群の予備軍、とのこと。僕はまだ30代前半だけど、僕と同年代の人達もあと何年かすれば、2人に1人はこの予備軍になるわけだ。しかも、その割合は年々高まってきている。

一方、僕は昔から小食で、この内臓脂肪とかコレステロール系には無縁。中性脂肪は「低過ぎ注意」みたいな状況。それなりに運動もしてるし、体脂肪率は11%。だから、心臓血管系で生活習慣病になる可能性は低いと考えている。

僕が言いたいのは、タバコを吸っているかもしれないけど、それ以外の生活習慣病につながる要因は十分にケアされている、ということ。人生、バランスが大切。僕の生活習慣病対策も、バランスの観点から言えばそれ程悪いとは思わない。世間では肥満よりもタバコの方が健康に悪いと思われているフシがあるが、僕はイーブンだと思っている。もちろん、全ての項目がマルであることに越したことはないけど、少しぐらい×があってもいいんじゃない、と思う。

因みに、先日の "Stats Beast" に選ばれた3人のうち2人はスモーカーだったから、僕は大学で「タバコを吸えば統計の点数が上がるかもよ」と言っている。

みなさんの生活習慣病対策はいかが?
[PR]
by nycyn | 2006-05-09 02:22 | 雑感
1学期振り返り
f0081958_13322813.jpg1学期は4科目全部必修で基本的なものが多く、2学期以降の授業の前提知識を習得する学期という位置づけだったから、特筆するような目からウロコの学びというのはあまり無かったけど、今後の基礎固めは出来たような気がする。

最初にテキストを受け取った時は量の多さにうぇーっと思い、後からどんどん追加されていってどうなるかと思ったけど、終わってみると結構読めるもんだと実感。もちろん、全部は読んでないけど。

各科目の印象はこんな感じ。

会計 (Financial Accounting)
最後まで基本的な内容だったけど、僕は簿記3級しか持っていないし(恥)、仕事で会計がらみのことを担当しても断片的な知識しか覚えなかったから、簡単な財務諸表の見方を一通り勉強できたのは良かった。仕事でたまーに財務諸表を見ることがあるけど、これまでより見るのが少し早くなった気がするのは嬉しい。

統計 (Managerial Statistics)
会計と同じく、2学期以降の授業についていくための統計知識とパソコンの使い方を覚えただけって感じ。Excelってすごいのね、ということが分かった。僕からすると、統計は教わるより自分で教科書を読んで覚えた方が早いと思うんだけど、アメリカ人は統計のような数字数字した授業でもディスカッションを通じて勉強しないと覚えないんだ、と思った。なお、会計と統計に関しては、証券アナリスト程度の知識があれば日本人はそれ程苦労しないと思う。

経済 (Managerial Economics)
前半は企業経営者の立場から見た収入・費用・利益の捉え方や価格設定戦略などを、後半はゲーム理論やオークションなど、合理的な価値判断に基づく意思決定の方法を学んだ。こういった概念は分かっていそうで説明しろと言われると明確に説明できなかったことだから、受講していて面白かった。また、アメリカ人がいかに他人を信用していないか、サボる奴をいかにして働かせるか、ということに重点を置いていることが分かった。

リーダーシップ (Leading & Managing in Organizations)
最後まで良く分からない授業だった。色々な企業のケーススタディをやる中で企業の意思決定者の立場を疑似体験した、以上終了、というのでいいと思うんだけど、どうしてもその後に「型ぎめ」というか、「こういうシチュエーションだとこのように行動すべし」のような強引な説明がなされ、教授がこの授業をサイエンスだと言っていたのは好きになれなかった。授業中も「それって主観的な問題じゃないの?」という質問が外国人留学生を中心に出ていたが、アメリカ人からはそういった質問が出ていなかったことからすると、巷で言われている「アメリカ人は合理的な枠組みで物事を捉えたがる」というのが嘘ではないような気がした。
一方、基礎的な科目が多い1学期において、ビジネススクールならではのケーススタディを沢山経験できたのは良かった。また、こういった議論中心の授業では、到底アメリカ人にはかなわない、ということも良く分かった。

f0081958_9331727.jpg

4ヵ月間は本当にあっという間だった。宿題の多さに予習が追いつかず、どうしようかと試行錯誤している間に期末試験を迎えてしまった感じ。でも、授業や宿題・予習・復習のスタイルの把握、ディスカッション慣れ、生活パターンの確立など、ビジネススクールのペースをつかめたのは大きな収穫。2学期は1学期よりタフだとみんな言ってるから、後手にまわらないように準備していきたい。

f0081958_9123069.jpg2学期に受講するのは以下の5科目。とりあえずテキストが届いたけど、まだコースガイドすら読んでいないから何をやるのか良く分からない。詳細はまた今度。

Corporate Finance
Marketing Strategy
Decision Models
Operations Management
Managerial Accounting
[PR]
by nycyn | 2006-05-08 10:44 | MBA
4/4 終了
ながーい一日だった。酔っ払ってて一日をまとめられないから、時系列で。

今日は最後の期末試験、リーダーシップ。他の科目と違って何が出題されるのか分からないし、何を準備して良いのかも分からないからお気楽モード。だから、地下鉄の中ではテキストを見るでもなく音楽を聴いてボーっとしていたら、今日は僕が降りる駅には電車が止まらないとのこと。仕方が無いから96丁目の駅で降りてそこから歩くことに。

試験の日に何だよ、と思ったけど、普段歩かない道だから結構楽しい。
f0081958_1415869.jpg
f0081958_1415252.jpg
f0081958_14154133.jpg

最後の試験なのと、今日は天気が良いこともあって、みんなリラックスモード。短パンの奴とか何も荷物を持ってきていない奴とか。この辺りの割り切り方は日本人の比ではない。

試験は制限時間3時間だったけど、みんな45分あたりから試験を終えて出ていく奴がいて、僕も1時間強で終わった。意外とスラスラ解けて、根拠は無いけどそこそこ出来たような気がする。

ロビーに行くとみんな集まってて、「飲みにいくぞー」と気勢を上げている。あのー、まだ10時過ぎなんですけど・・・。

僕も強引に連れて行かれ、まずはここでビールと軽い昼食、それからメイン会場へ。
f0081958_14262974.jpg

こんなにすがすがしい日に・・・
f0081958_14282447.jpg

暗いバーにギュウギュウ詰め。
f0081958_1522152.jpg

店の外にまではみだして。
f0081958_14301243.jpg

飲み会は終わる気配なし。ずっと立ってるから疲れてくるし、ビールの本数も増えてきて、帰りたいモードに。夜もパーティーがあるから、僕は3時半にこそっと帰った。それでも5時間くらい飲んでたことになるんだけど。。。

帰ってから少し昼寝。起きてシャワーを浴びてもまだ酔っ払ってる。

外には綺麗な夕日が・・・
f0081958_14411016.jpg

夜は同級生主催のパーティーへ。僕はてっきり同級生だけのパーティーだと思っていたら、彼の友達が主なゲストであるパーティーに同級生数人が呼ばれただけらしい。

ちなみに、彼はスイス人、彼の彼女はコロンビア人。彼は友達とフランス語で話すし、彼女は友達とスペイン語で話してる。結果的に、英語が少数派に。普段は英語で苦労してるくせに、こんな時は「英語で話せよ」とか思っている自分に苦笑い。

気づいたら一部屋に30人くらい集まってて、床が抜けないかと変な心配をしながら、またしても立ち飲み。あー、そこにあるソファに座ろうよ、みんな。

最後はくたくたになって、日付が変わる前には帰ってきた。
アメリカで飲むのは疲れますわ。

これにて一学期終了。
[PR]
by nycyn | 2006-05-07 15:04 | MBA
3/4 終了
3つ目の経済の期末試験が終了。感想は・・・とりあえず全部書いたけど、合ってるかかどうか分からない感じ。会計と同じで中間試験は簡単だったのに、今日は良くひねられた難問だった。敵ながらあっぱれ。会計と言えば、先週受けた会計の試験が返ってきて、一問解けなかった割には点数が良くて89点。ん?大きな一問を飛ばしたはずなんだけど・・・採点ミス?まあいいや。

今日の経済の試験は「2ページのカンニングペーパー持込可」だった。こういう試験の時、みんなは手書きしたものを縮小コピーしたり、僕はエクセルに打ち込んだものを縮小印刷してフォント5くらいにしたものを使っている。
f0081958_882251.jpg

カンニングペーパーが完成したら、仲の良い同級生にそれをメールで送るようにしている。理由は、この前の "Stats Beast" 以来、「お前は試験とか余裕だろ」みたいな雰囲気を少し感じてて、高得点をコソコソ狙う嫌なやつ、と思われたくないから。本当は全然余裕じゃないんだけどね。僕は転職とか(現時点では)考えていないから、良い成績を取らなきゃ、というプレッシャーは感じていない。成績は良いに越したことはないけど、みんなと仲良くやることの方がずっと優先順位は高いから、僕のカンニングペーパーが役に立って奴らの成績が少しでも上がるなら、それは嬉しいこと。

アメリカ人はあまりこういうことをしないらしく、カンニングペーパーのメールを送った途端、ものすごい反響がある。届いたメールはこんな感じ。

You are so kind! Thank you so much for your help with this - I am not doing so great in this area!

Thanks for the sheet! I read it and wow you did a tremendous amount of work here!

As usual, you are a star!! You are so generous! Thank you and good luck tomorrow!
"star"って・・・よくそんな言葉が出てくるな。アメリカ人は何でも大げさで、言葉がインフレしている感がある。まあ、プライドの高い奴には送ってないし、準備してなさそうな奴とか仕事が忙しくて準備する時間が無さそうな奴にしか送ってないから、本当に喜んでいると信じよう。

そんでもって、「明日パーティーやるからお前も来いよ」という誘いまで来た。明日が学期末ということで大学主催のオフィシャルなパーティーもあるけど、少人数の個人的なパーティーの方が面白そうだから、明日は誘われたパーティーに行くことにした。

f0081958_8101016.jpg

イモ好き としては無視できない Baked Potato King に初挑戦。イモ違いか・・・。
[PR]
by nycyn | 2006-05-06 08:27 | MBA