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ニューヨークの生活、MBA、仕事・・・
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カテゴリ:旅行・出張( 26 )
休憩中

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ひとときの休息を楽しんでいます~
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by nycyn | 2006-08-30 23:42 | 旅行・出張
ボストン一人旅 (2)
昨日は偉い人が泊まるはずだったホテルのキャンセルとかフライトの手配とかで、結局寝たのは2時過ぎ。
ゆっくり寝るはずだったのに・・・

今日は一人で3社と順番に会議をしたけど、一人の方が気楽だし会話もスムーズだということが分かった。
いつも一人だといいんだけどな。

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(どの会社も受付横の窓からの眺めがすばらしい・・)


最初から僕だけだったらゆったりとしたスケジュールにしてたんだけど、かなりギリギリのスケジュールにしてたから、最後の会議が終わってから飛行機の時間まで1時間弱。
急いでタクシーに乗って空港へ向かい、掲示板に「定刻」の表示が出ていたからタバコも吸わずに慌ててチェックインとセキュリティチェックを済ませ、ゲートのところまで来たら、出発の10分前になって45分遅れの表示が出た。
こらー、遅れることはもっと早くから分かっていたんだから、「定刻」って表示すんなよ!
俺の喫煙タイムを返せ!

と、日本人なら言いたくなるところだけど、アメリカ人はあまり気にしていない様子。
乗客が全員ニューヨーカーだったらこうはいかないんだろうけど。
一度外に出てタバコを吸ってからもう一度セキュリティを通ろうかとも思ったけど、面倒だからやめた。

結局1時間遅れでボストンを出発。
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f0081958_12404574.jpg飛行時間は1時間弱で到着したものの、豪雨&雷&強風&ひょうのせいでNYからの飛行機が離陸できず、僕の乗った便も滑走路をうろうろ。
おーい、そこのゲート空いているんだからそこから降ろしてよ、と思ったけど、1時間以上も滑走路をうろうろ。
結局、その空いていたゲートのところから降りたんだけど・・・。
いま大学でオペレーションの授業を受けている僕としては、起こるべくして起こったんだな、ということが理解できた。

ということで、ボストン出張は無事終了。

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会議では色々面白いことがあったんだけど、残念ながらここには書けないから、一つだけ感心したことを紹介。

最後の会議の後、「この時間はタクシーが捕まりにくいから急いだ方がいいよ」ということで、社長自ら「最も効率よくタクシーが拾える通り」まで僕を連れて行ってくれた。
社長とは初対面だったけど、この会社はうちの会社と関係が深く、彼はうちの会社の人間を沢山知っているから、話題に困らない。
歩いている間もしょーもない話で盛り上がって、タクシーに乗るまでに話が終わりそうにないなと思っていたら、社長は近くのホテルの前にいたボーイにタクシーを捕まえるように依頼して時間を稼ぎ、途中だった話を完了させた。
握手して僕はタクシーに乗り込み、社長はボーイにチップを渡してねぎらいの言葉をかけ、去っていった。

僕の表現力不足で上手く描写できないんだけど、彼のこの一連の行動は自然でそつが無く、とてもスマートな感じがした。
会話中もボーイの方をチラチラ見ながらボーイの動きを確認し、タクシーが捕まるタイミングでちょうど会話が終わるように話を調整したんだと思う。
僕のようなぺーぺーのために。

割合的にはアメリカ人より日本人の方が気を遣う人が多いと思うけど、一方でこの社長のようにさりげなく気を遣える日本人はあまりいないと思う。
アメリカにはとことん態度の悪い奴も、この社長のような人もいる。
やっぱり多様性の国だなって実感。

この最後の数分間が今日一番勉強になったことかもしれない。
こういう人と過ごす時間を少しでも多く持ちたいな、と思った。
僕も彼の身のこなし方を見習いたい。

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by nycyn | 2006-06-30 13:15 | 旅行・出張
ボストン一人旅
今日は夕方からボストン出張。
偉い人を連れて取引先をまわるのが目的だけど、その偉い人は今シカゴにいるから、ニューヨークからボストンに向かうのは僕だけ。
お気楽だ。

4時に会社を出てラガーディア空港からアメリカン航空の飛行機に乗り込む。
座席は1列と2列の超小型飛行機。
僕は1列の方の席だから、汗かきのデブが隣に座って不快なフライト(以前経験あり)になることもない。

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飛行機に乗り込むと同時に爆睡。。。
1時間くらいして起きたら既にボストンに着いてた、と思ったら、まだ出発していなかった。
何やってたんだよ、1時間もニューヨークで。
ま、今日は泊まるだけだからいいんだけど。

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ボストンには8時過ぎに到着。
ニューヨークよりも涼しくて、夜風が気持ちいい。

ホテルは造りは古いけど良くメンテナンスされていて、室内も少しゴージャス?
出張で泊まったホテルの中では一番いいクラスかもしれない。

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めしを食っていなかったから、チェックインしてすぐにホテルの周りをぶらぶら歩く。
高い建物があまり無く、人通りもニューヨークほど多くなくて、のどかな雰囲気。
きれいな建物が沢山あったから写真を撮ろうと思ったけど、街灯が少ないから暗すぎてあまり撮れず。
何枚か撮った写真は殆どブレまくっていた。

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この辺りはおしゃれなレストランが多くて、一人で入れそうなお店が無かったから、仕方なくホテル近くのバーガーキングへ(悲)。

それからホテルへ戻り、ブログの更新でもして早寝しようと思っていたところへ、明日一緒に行動する偉い人から電話。

まだシカゴにいるんだけどさー、飛行機に乗れないのよ。
粘ってみたんだけど、チケットが取れる一番早いボストン行きが明日の17時だっていうから、ボストン行きはやめて、明日の朝の便でニューヨークに帰ることにした。
だから、明日はお前一人で訪問して来いよ。
ということで、よろしくー。

・・・ もしもし。
先方はあんたに会うために時間を取ってくれてんだぞ。
と言っても、物理的にボストンに来られないんじゃ仕方ない。


ということで、明日は僕が一人で3社と面談することになった。
しかも結構シニアな人たち。
理由が理由だから仕方ないけど、これってやっぱ失礼かな。
まあ、外人は年齢を気にしないっていうし、僕一人の方が気楽だから、テキトーにやってこよう。

とは言いつつ、聞き役に徹しようなんて思っていたから、しゃべること考えておかないと。。。
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by nycyn | 2006-06-29 12:38 | 旅行・出張
ボストン出張
行ってきたよ、ボストン。現地滞在時間5時間・・・、移動1時間、会議2時間、移動1時間、空港1時間。この前のシカゴ出張もそうだけど、バタバタした出張はやっぱしんどい。

ボストンの街並み紹介をしたいところだけど、そんな余裕は全くなく、ボストン市内の写真は1枚もない。ということで、移動中を中心に撮ってきた写真をご紹介。

10:30に会社を出てラガーディア空港へ。ボストンへはシャトル便と呼ばれる専用の飛行機が飛んでいる。空港も他の国内線とは別に設けられていて、こじんまりとしているからリゾート地の空港みたい。
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f0081958_11161372.jpg時間があったから、空港で昼食。ロクな食べ物がないから、とりあえずピザ。でも、これが空港のピザのくせにカリカリしててうまい。
f0081958_11182675.jpgシャトル便はとても質素な内装、シートも安っぽいビニール製だけど、前の座席との幅が広くて快適。
今回はデルタ航空を利用したけど、シカゴの時のユナイテッドとは違ってスタッフの対応がとても良い。去年9月にデルタが経営破綻(チャプター11)して以来、デルタは使わないようにしてたけど、今後はデルタを積極的に使うようにしよう。
NY-ボストンの飛行時間は約35分、滑走路でノロノロしている時間を入れても1時間で到着する。

ボストン到着後はすぐにレンタカーで訪問先へ。会議は無事終了。遅くなると渋滞に巻き込まれるかもしれないと思って、急いで空港に戻る。少し時間があったから、パンダ・エクスプレスという怪しい中華料理のファストフードを3分でかきこむ。これがまた意外とうまい。

飛行機では大学の宿題をやろうと思ってたけど、睡魔に勝てず熟睡。あと5分で到着、というところでようやく目が覚め、外を見たらマンハッタンの上空まで来ていた。写真はマンハッタン南端のウォール街がある辺り、手前がブルックリン、奥はニュージャージー。こうやって見ると、この部分だけ高層ビルが密集してて、要塞みたい。もっと右の方に行くと、エンパイアーステートビルが見えてくる。
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これはNYメッツの本拠地、クイーンズにあるシェイ・スタジアム。今日は試合をやっているらしくライトがついているけど、客はあまり入っていない。この手前の方に、全米オープンテニスの会場となっているフラッシングメドウ・テニスセンターがある。
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19:45NY着。そんなこんなの短いボストン出張だった。
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by nycyn | 2006-04-19 12:01 | 旅行・出張
シカゴ出張(おまけ)
f0081958_9943100.jpg午前中、急に大雪が降り出した。天気予報ではそんなこと言ってなかったのに。かと思うと、午後には青空が。変な天気。たぶん、空のダイヤも乱れただろうから、昨日じゃなくて良かった。ただでさえ遅れる事で有名なシカゴ路線、ひょっとしたらニューヨークに帰って来れなかったかもしれない。。。

と、飛行機で思い出したんだけど、昨日の行きの飛行機でアメリカらしいなー、と思う場面が沢山あったので書いてみることにする。

9/11以降、厳しくなったことで知られるセキュリティーチェック。ライターですら持ち込み禁止といった厳しい規制を知らせるポスターを見ながら、上着、ベルト、靴まで脱いでゲートをくぐる。横にはX線画像をチェックする係員。ん?2人の係員がじゃれあってて画面を見ていない。拳銃だって持ち込めそうな雰囲気だ。

出発20分前から搭乗が始まる。最後の方に乗り込んだら、列が全然進まない。ありえないほど進まない。小さな飛行機なのに、搭乗口を通過してから席に着くまで20分以上かかった。原因は乗客の荷物の持ち込みすぎ。棚に入らない巨大なバッグや、一人で4コも5コも持ち込んでる奴までいる。早く乗り込んだ人は、自分の席の位置に係わらず空いている棚に自分の荷物を放り込んで行く。必然的に、後から来た人が荷物を入れる場所が無い。

その間、スチュワーデスは着席を促すでもなくおしゃべりに夢中。ほぼ全員が20分以上かけて席に着いて「事態」が収束した後、ようやく棚のフタを閉めるために表舞台に出てくる。分業が進んでいるアメリカ、荷物を持ち込みすぎて着席がスムーズに行かないのはスチュワーデスのせいじゃないから、彼女たちは悪くない(という態度)。荷物制限をチェックしないチェックインカウンターかセキュリティーチェックの人間が悪いのだ。(代弁)

予定より30分遅れで離陸。機内で大学の宿題をやっていると、予定通りの時刻に到着するとのアナウンス。なるほど、遅れることを前提にダイヤを組んでいるわけだ。遅れる原因を追求して遅れを無くそうとはせずに。

ユナイテッドのホームページ(日本)を見ると「アメリカは”自由”の国なのです・・・ユナイテッドでそれが実感できますよ」とうたっている。そうか、持ち込める荷物の数も「自由」みたいだ。「ユナイテッドで実感」したよ。

アメリカでは、優秀な人達が立派な制度を考えても、実行する人達への教育が行き届かないから、どこそこでこういう事態が発生する。大学では来学期にオペレーションの授業を受講することになっている。アメリカのオペレーション、受講するのがとっても楽しみ。
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by nycyn | 2006-04-06 09:39 | 旅行・出張
シカゴ出張
昨日、投資を検討しているマネージャーと会うためにシカゴに出張で行ってきた。ニューヨークからシカゴは近いとは言え、日帰り出張はやっぱりつらい。朝7時に家を出て午前0時に帰宅、シカゴ滞在時間は9時間くらいだ。

今回でシカゴは3回目だが、シカゴに来て思うのはニューヨークに比べて人が温かいこと。

空港から乗ったタクシーの運転手は、目的地近くに来ると「交差点で止めていいのかい?ビルの前まで行こうか?」と非常に親切。途中、信号待ちをしている間に歩行者から道を聞かれると、これも丁寧に応対。

昼食はスタバみたいなところでサンドイッチを買う。店員は常に笑顔で応対、客へのへりくだった姿勢がうかがえる。他の客の注文も紳士的。

面談先が入っているビルの前で喫煙中、ビル管理の人から「ここは禁煙なんだ。あそこまで行けば吸ってもいいよ。」と笑顔で優しく言われる。ニューヨークだったら絶対にしかめっ面で怒鳴られてる。

車のクラクションの音が少ない。怒鳴ってるタクシードライバーも見かけない。

こんな感じで、ニューヨークとは明らかに違う雰囲気だ。日本では当たり前のことだろうけど、ニューヨークではそうはいかない。たぶんニューヨークが異常なんだろうな。ニューヨークの人々は何をあんなに急いで、何であんなにイライラしているんだろう。

シカゴはいい街だなぁ。(写真は以前に出張したときのもの)
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by nycyn | 2006-04-05 20:43 | 旅行・出張