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ニューヨークの生活、MBA、仕事・・・
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カテゴリ:旅行・出張( 26 )
未知の国へ

とある事情で1週間ちょっと米国を離れることになった。
その国についてネットで調べてみたら、こんな情報が出てきた。

30%の国民は一日2ドル以下で生活している。
14歳以下の子どもたちのおよそ半数は貧困に直面している。
13~17歳の若い世代のコカイン使用が広がっている。
薬物を日常的に使用する若者の多くは8~9歳で使用し始めるケースが多い。
国内で10件のデング感染が報告された。
議会で野犬捕獲の規制条例が審議されている。
人身売買に懲罰を加える法規が存在しない。
市民は肥満を疾病の一つとして国家的な対策を立てることを要求している。
飲酒検査を行ったところ35~50%の運転手に酒気帯び・飲酒の反応が出た。
飛行機の遅延・時刻変更・キャンセルは全便の59%を占めている。
国内で使用されているソフトウェアの77%は違法コピーである。
首都では最高気温43.9度を記録した。
暑さが理由で電力需要が急増しエリアによっては完全に停電した。

エキサイティングな滞在になりそうだ。
時間があれば現地からブログを更新します。


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by nycyn | 2007-03-02 21:30 | 旅行・出張
Aruba

f0081958_1211585.jpg先週、Aruba(アルーバ、日本だとアルバ)に行ってきた。
日本ではあまり馴染みが無いかもしれないけど、Arubaはカリブ海の南、南米(ベネズエラ)のすぐ北にあるオランダの自治領で、アメリカではメジャーな休暇先として知られている。


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「何でArubaなの?」と何人かに聞かれたけど、理由は「何となく」。。。
僕はかなりのビーチリゾート好きで、今まで結構沢山のビーチに行ってきたけど、ビーチの良し悪しは実際に行ってみないと分からないというのが印象。
だから行き先を選ぶ際、賑やかさとか気候以外の情報をガイドブックから得るのは難しいと思うので、僕は「何となく」直感で決めることにしている。
ただ、唯一の条件は「NYからの直行便があること」。

というわけで、グーグルマップでカリブ海の国々を見ながらKayakで直行便の有無や値段を調べていたら、Arubaが候補に上がったというわけ。
今回もいつものようにNY-Aruba直行便の「値動き」を観察し、往復で370ドルまで下がったところでダン、我ながら絶妙なタイミングだった(笑)
アメリカは12/23(土)から年末(年始)まで休暇を取る人が多く、23日以降は飛行機もホテルも5割増くらいの料金になるため、僕は23日に帰ってきたというわけ。
因みに、↓は明日発のNY-Aruba便の価格チャートで、予約時期によってこれくらい価格が変動するので、タイミングはとっても重要。
まあ、数十ドルを節約するために多大な労力をかけようという気は無いんだけど、遊び感覚でやっていると結構面白いので、興味がある人はぜひやってみてください。
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で、そのArubaはとっても良く、今まで行ったビーチリゾートの中では一番かも。
今回は小さめのホテルを選んだことと時期的な要素もあって人があまりおらず、程よい風が吹いているので暑すぎることもなく、何より海がすごく綺麗だった。
以下の写真では海も空もかなり青いけど、これはカメラのせいではなく、本当にこんな色をしている。

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また、風のせいで雲の動きが早く、特に夕方は色々な空模様を見せてくれるので、空好きとしてはカメラが手放せなかった。

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上の地図からも分かる通り、Arubaはとても小さな島なので、車だと2時間弱で一周できてしまうほど。
メインの通りを外れると未舗装の道が多く、整備されていない道も結構あるので、そういう部分を走っている時は胃下垂になるかと思うほど。
最初はケチって安い小さな車を借りようかとも思ったんだけど、レンタカー屋のアドバイスに従って4WDにしといてよかった。
また、島のはずれの方に行くと殆ど人がいないビーチがあって、そこでのんびりしている時はArubaに来た幸せを感じることができた。

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基本的に、ビーチリゾートに行く目的は「何もしないでのんびり」なんだけど、たまには活動もしてみたくなるので、ドライブに加えてシュノーケルなんかもやってみたり。
水の透明度が驚くほど高いので、しましま模様や蛍光ブルーの魚(名前不明)がそこらじゅうにいて水中の南国ムードを演出していた。

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そんな楽しい一週間を過ごしたArubaはかなりオススメのリゾートだと思う。
日本からは遠いので知名度は低いかもしれないけど、それでもジャマイカにはかなりの数の日本人が毎年行くらしいので、時間的には殆ど変わらないArubaも検討してみてはいかが?
僕はジャマイカにも行ったことがあるけど、個人的にはArubaの方がずっといいと思う。
また、NYにいる人は直行便4時間強で簡単に行けるので、次の休暇の際はぜひ。



帰りの飛行機からも嬉しい光景が・・・
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そんな美しい国Arubaだったので、撮った写真の数は600枚以上に。。。(←アホ?)
あまり沢山写真を貼るとブログが開かなくなるので、

初ムービー!

に挑戦してみた。
音楽付きなので、会社で見ている方はご注意を。
写真が多くて1曲に収まっていないのはご愛嬌。。。
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by nycyn | 2006-12-26 14:39 | 旅行・出張
脱出

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by nycyn | 2006-12-20 10:51 | 旅行・出張
アラバマ
昨日、アラバマまで出張で行ってきた。
日帰りで。
NYからアラバマまでは大した距離じゃないけど、僕が行ったのはアラバマの田舎でNYからの直行便が無いので、結構時間がかかる。

朝5時に家を出てラガーディア空港へ行き、まずはオハイオ州シンシナティへ。
シンシナティのイメージはあまり無く、大リーグ・レッズの本拠地であることと、治安のワースト都市ランキングで常に上位に入っていることくらいしか知らない。
空港は結構大きくて立派なんだけど、スーツを着ている人が少ないのが印象的だった。

シンシナティからは座席が1列と2列、合計3列の超小型飛行機に乗ってアラバマ州ハンツビルへ。
こんな田舎へ行く人はあまりいないのか、30席程度しかない機内は半分以上が空席だった。

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ハンツビルはNASAのセンターがあることから、空港にも宇宙やロケットの写真・模型が飾られているけど、人が少ないのでもの寂しい感じ。
田舎なのに何でこんなに大きな空港を作ったのか不思議な感じがする。

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ハンツビル上空、地面が赤い。


到着して外に出てみると・・・寒い。
南部というイメージから暖かいと思ってしまうのだが、どうやら今年一番の冷え込みらしく、最低気温は氷点下とNYより寒い。
普段はこんなに寒くないらしいけど。


空港からは予約していたレンタカーに乗って目的地へ。

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時速90マイル(約140km/h)で撮影、ちょっと恐い。


余裕を持ってスケジュールを組んでいたので約束の時間まで1時間弱あり、車で寄り道でもしながら行こうと思うのだが、田舎すぎて寄るところが無い。。。
仕方が無いので、牛でも眺めてみることにした。

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写真を撮っていたら・・・


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牛が寄ってきてしまい、ガン見される。。。



ミーティングは無事終了し、空港へ戻る。

帰りはシンシナティ経由ではなく、「風と共に去りぬ」の舞台であるジョージア州アトランタへ。
ウィキペディアによると、アトランタ空港は「世界で最も利用者の多い空港の一つ」らしく、かなり巨大だ。
なお、シンシナティ同様、アトランタも治安のワースト都市ランキングの常連である。

アトランタで再度飛行機を乗り換え、ニューヨークに戻ってきたのは夜だった。



それぞれの飛行機に乗っている時間は1~3時間なんだけど、4回も乗り降りを繰り返したら結構疲れた。
直行便があれば、一日がかりで行かなくても済むんだけどな。

出張や旅行をすると、アメリカは本当に広いなと思う。
先日、「日本が戦争しても勝てないはず」といったコメントをいただいたけど、僕はこの広大な国土を意識するたびにそう思う。
いやいや、すごい国だよ。

ところで、アラバマってどこにあるか、イメージできますか?

今回の出張でも結構な距離を移動したような気がするのに、実際はこれだけ・・・
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それだけに飛行機網が発達しており、地方の空港とは言っても、小屋のような日本の地方空港とはレベルが違うのである。

そんな広いアメリカ、僕は8つの州にしか行ったことが無いけど、今回のオハイオとジョージアは飛行機を乗り換えただけで空港から外には出ていないから、「行ったことがある州リスト」には加えられないな。
出来ればこっちにいる間に中央部のミステリアス?な州にも行ってみたいと思っているけど、行っても1時間くらいで飽きてしまいそうだから、多分行かない。
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by nycyn | 2006-11-23 10:44 | 旅行・出張
トロント・シカゴ
出張に行ってきた。

昨日の早朝にNYを出発し、カナダのトロントへ。
午前10時過ぎに到着し、午後3時の便で出発するという、滞在5時間の強行スケジュール。
当然、街中を見る時間などあるわけもなく、ミーティングを済ませ、すぐに空港に戻ってきた。

トロントはアメリカとの国境に近いこともあり、英語とフランス語が看板に併記されていることを除けば、ほとんどアメリカ。
一昨年にダウンタウンに一泊した際は、ボストンに似ているという印象を持った。
もっと東の方に行けば、フランス色が強くなるんだろうけど。

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天気はイマイチ。


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予約した小さい車が出払っているということで、最低料金だけどボルボをあてがわれる。
これが初ボルボだけど、舗装道路を走る限り何の特徴もなく、変速機はギャップがでかい。
革張りシートも臭いし。。。



夕方、シカゴに到着。

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真ん中のビルが世界第二位の高さのシアーズタワー。


この日の夜は、以前NYでお世話になり、現在は活躍の場をシカゴに移したK氏との飲み。
少し時間があったから、街をぶらついてみた。
オフィス街は店が少なく、歩いている人もまばら。

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K氏とイタリアンで軽く食事をした後、シカゴはブルースの街ということで、ブルースが聴けるバーへ。

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最後は、シカゴで三番目に高いジョン・ハンコックビルの96階にあるバーへ。
男二人で行くのもどうかという感じだけど、景色はすばらしかった。

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高層ビルが立ち並ぶNYとは異なり、どこまでも続く中西部の大地。
圧巻・・・



今日は午前中にミーティングを一件こなして、仕事は終了。
雨の中、車を飛ばして空港に戻り、夕方にはNYに戻ってきた。



NYの景色は・・・
もっと高い所から撮ってシカゴと比較してみたいな。

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by nycyn | 2006-10-27 11:51 | 旅行・出張
欧州旅行 -ザルツブルク-
f0081958_10141125.gifさて、最後の街、ザルツブルク。
「塩の城」という意味らしい。
ウィーンからは電車で2時間半、本を1冊読み終わらないうちに到着
してしまう近さだ。

ザルツブルグはとても小さな街で、主だった観光地域は密集しているので、2時間もあれば一周できるほど。
この街を旅程の最後にしたのは、観光はほどほどにしてゆっくりと本でも読もうと思ったから。
また、周囲には美しい自然があることから、プラハやウィーンとは違う景観を楽しみたかった、というのもある。


【 街並み 】

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城からの眺め、真ん中のザルツァッハ川まで徒歩20分で行ける。

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きれい・・・

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ホテルの前にあった噴水?

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ミラベル庭園

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ザルツブルクはモーツアルト生誕の地


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モーツアルトらしいけど、ブサイク・・・ 右はベートーベン(らしい)

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【 ホーエンザルツブルク城 】

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高台にあるお城、質素だけど街のシンボルになっている。

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城の内部

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ラピュタに出てくる城みたい

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城からの眺め

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鮮やかな色の花が質素な城に彩りを与えている。

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荒城の月、ってこんなイメージかな・・

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【 ザルツブルク大聖堂 】

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レジデンツ広場 (という名前だと今知った。。)

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見学した時はミサの最中だった。

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【 お店 】

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殆ど全てのお店がプレートを掲げていておしゃれな印象。

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【 その他 】

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ホテルは川沿いにあり、屋上のカフェで景色を楽しみながらビール・ビール・ビール

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屋上カフェからの眺め

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夜も大人気

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帰国前日の夜はホテルのすぐ近くで花火、ものすごい音だった。



ザルツブルクは1日半の滞在だったけど、街が小さいのでゆっくりと堪能することが出来た。
歩いている人やカフェでくつろいでいる人たちもどこかのんびりしている感じで、リゾート地という雰囲気を味わうことができる。
プラハやウィーンとは全く異なる、田舎ののどかな街だった。
ということで、この辺りの国を旅行するなら、是非ザルツブルクも訪問することをお勧めする。



最終日は早朝にホテルをチェックアウト。

ザルツブルク空港は田舎の空港なので、利用できる航空会社が限られる。
僕は Hapag-Lloyd (HLX) というドイツの航空会社を使った。

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会社概要に航空機を18機しか所有していないと書いてあったから少し心配だったけど、かなり快適だった。
飛行機が到着してから15分でセッティングが完了してすぐに次の乗客を乗せ、乗せてから10分後には離陸、予定の時間ちょうどにベルリンに到着した。
しかも、機体は新しくて中もきれい。
サウスウェストとかと同じコンセプトでやっているもかもしれない。

ベルリンでチェックインする時、アメリカ行きのフライトでよくある「誰かから荷物を預かりませんでしたか?」といった質問に加え、NYで何をやっているんだ、何年働いているんだ、とビザを見ながら細かい質問を聞き取りにくい英語でいくつもされた。

少し時間はかかったけどチェックインを済ませ、残ったユーロの現金で(何故か)バーガーキングを食べ、デルタのNY行きに乗って無事NYへ戻ってきた。


* * * * *

以上、8/26の夕方に出発して9/4まで、10日間(実質8日間)の欧州旅行だった。

会社の休みが取れるかどうかが中々確定しなくてギリギリで予約した割には、充実した旅行になったと思う。
僕は休みを取れる時が限定されて日程の融通が利かないので、NYからの旅行でツアーを利用したことは無く、いつもバラバラに予約している。
今回、飛行機は Kayak というサイトを使って最安値をオファーしているサイトを探し、NY-ベルリンの飛行機は Orbitz、ザルツブルク-ベルリンの飛行機は前述の Hapag-Lloyd (HLX) で予約した。
また、ホテルは Expedia、電車は Rail Europe を利用した。

面倒だと思う人もいるだろうけど、バラで予約することで自由度はかなり高まるし、上手くやればツアーと変わらない価格で仕上げることも出来る。
なので、欧米を旅行することがあれば、上記サイトの利用を検討してみてはいかがでしょう。



で、NYに戻ってきて最初に思ったことは・・・

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NYの景色が一番いいかも。
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by nycyn | 2006-09-14 13:25 | 旅行・出張
欧州旅行 -ウィーン-
f0081958_10132728.gifプラハからウィーンまでは電車で4時間半。
国境をまたぐため、チェコとオーストリアの係員がそれぞれ座席まで
やってきて、20~30秒のテキトーな審査の後、スタンプを押してくれる。

電車はウィーン南駅に到着。
駅前には高層アパートやオフィスビルが並び、プラハに比べると「近代都市」という感じがする。
オーストリアの一人当たりGDPは世界第10位らしいから、そりゃそうか。

そんな「先進国」であるオーストリアの物価は高め。
観光地だけじゃなく、地元の人が買い物しているスーパーに行っても、日本だと100円で売ってそうなパンが1.5ユーロとか。
最近はユーロ高(1ユーロ≒150円)だから、パン1個が225円!

街の中心部の観光地色が強かったプラハに比べ、ウィーンは王宮とかを除けば普通の街の中に観光スポットが点在している感じ。
だから、観光の中心部を歩いていても、歩行者や飲み屋で飲んでる人たちの半分以上は地元の人だった。

飲む、と言えば、昼間から酒を飲んでる人が多かった。
到着してすぐ喫茶店に入ってコーヒーを飲んでいたら、11人いた客(たぶん全員地元の人)のうち8人がビールかワインを飲んでいた。
飲み屋じゃなく、昼間の喫茶店で、だよ。
また、そこらじゅうに「立ち飲みスタンド」みたいなのがあり、おじさんたちはそこでソーセージをつまみながらビールを飲んでいた。
血中アルコール濃度を一定のレベル以上に保たないと生きていけない体になっているんだろう、きっと。

音楽の都と言われているから、喫茶店で流れている音楽はクラシックかと思いきや、普通のポップスが流れていた。
日本の喫茶店で琴や尺八の演奏が流れていないのと同じ、かな。
ただ、街では所々でクラシックのパフォーマンスがあり、王宮の入り口でやっていたチェロの音色には聞き入ってしまい、思わずビデオ撮影までしてしまった。
ビデオはコチラをクリック (←暗くて殆ど見えないけど、実際は↓)

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そんな、のんべえと音楽の街、ウィーンのメジャーなところを一通り歩いてきた。



【街並み】

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国会議事堂

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ラートハウス

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市庁公園

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ヴォティーフ教会

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国立オペラ座 (バスはどいてくれなかった・・)

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ウィーン大学

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ヨハン・シュトラウス像

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今年はモーツァルト生誕250年

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ウィーンのH&Mはちょっとゴージャス?

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ミヒャエル教会



【シュテファン寺院】

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塔の上の方は工事中・・・本当は↓みたいな感じらしい

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(ウィキペディアから)

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塔の上からの眺め



【王宮周辺】

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王宮の入口

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自然史博物館

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美術史博物館

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民族学博物館

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カール大公像



【民族学博物館】

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博物館とかあまり興味ないんだけど、入場無料だから入ってみた

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さすが音楽の都

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背が低くてズングリムックリの鎧が多い

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【シェーンブルン宮殿】

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敷地はかなり広い

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ここまで登ってくるのも結構大変、ここで振り返ると↓

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圧巻・・・

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宮殿と言いながら、一部の部屋は賃貸アパートになっている (と「あいのり」で言ってた)

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空の青さとのコントラストが美しい

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あまりに広すぎて、敷地の五分の一くらいしか歩かなかった



【その他】

f0081958_235377.jpgホテルのバスルームに何故かアヒルが・・・










f0081958_2355082.jpgパンにソーセージを突っ込んだホットドッグ










f0081958_2372520.jpgどのレストランにもあるシュニッツェル。とんかつ好きの僕でも、1週間に4回食べたら飽きた。









f0081958_2373597.jpgビーフシチュー。プラハで食べたビーフシチューの方がおいしかった。










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その他、ウィーンに関していくつか・・・

9月でも曇りの日は寒く、到着した日は最高気温11度で風も強く、ダウンを着ている人もいた。
一方、晴れた日に歩き回るとTシャツでも暑いくらい。

マニュアル車が多く、車内を覗き込んだ車の8割くらいはマニュアルだった。
だからといってスポーツカーが多いわけではなく、ラグジュアリーカーに分類されるような車も殆どがマニュアル。
やはりドイツ車が一番多い。

車のマナーが良い。
プラハもそうだったけど、歩行者には必ず道を譲るし、クラクションも殆ど鳴らさない。
当たり前かもしれないけど、青信号の横断歩道を渡っている歩行者に向かってクラクションを鳴らすマンハッタンのタクシードライバーに慣れた僕には新鮮だった。

サービスは基本的に全て有料。(ドイツ、チェコも同様)
いわゆるコンビニ袋は有料で、勝手に取ろうとしたら怒られた。
また、駅などのトイレも有料で、平均0.5ユーロ(75円)を払う必要がある。(←掃除のおばさんが見張ってる)
レストランのトイレは無料の所が多いけど、中には有料のところもあり、酒を飲むとトイレが近くなる僕がそんな店で飲み続けたら、トイレ代だけで結構な金額になってしまいそうだ。



以上、ウィーンを堪能し、電車でザルツブルグに向かった。


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by nycyn | 2006-09-11 03:37 | 旅行・出張
欧州旅行 -プラハ-
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今回の旅行の主目的である街、プラハ。
英語ではプラーグ(Prague)。


そもそもプラハに行ってみたいと思ったのはずっと昔で、中学の時に INXS というバンドの歌 Never Tear Us Apart のプロモーションビデオを見たのがきっかけ。
このビデオのロケ地がプラハで、理由は良く分からないけど、東欧の寂寥とした雰囲気に触れてみたいと思った。
因みに、そのビデオは コチラ (←プラハに行こうと思っている人は必見!)

数年前の洪水で街は壊滅的な打撃を受け、現在はほぼ復興したと聞いていて、古めかしい街が近代的になってしまったのではと心配していたけど、そんなことは無かった。
まだ建設中(復興中)の建物もいくつかあったけど、昔からの景観を損なわないような形で復興されていてほっとした。

観光スポットが集中するプラハ中心部は完全に観光の街であり、歩いている人の9割は観光客だった。
とてもこじんまりとした街で、景色を見てまわるだけなら1日で十分観光できてしまう。

なお、滞在中はずっと曇り時々雨、たまに晴れ間が見えるといった天気で、写真を撮る観点からはとてもキビシかった。
こういった天気の方が僕のプラハのイメージには合っているんだけど・・・


【 プラハの町並み 】

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濡れた路面と薄暗い空、この寂しさが東欧のイメージにぴったり。

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ここはヴァーツラフ広場、奥に見えるのは国立博物館。
この辺りはプラハで最も賑やかで、観光客よりも地元の人が多かった。
特に、ブラブラと暇そうに歩いている若者が多く、どこか渋谷っぽい感じがした。


【 旧市街広場 】

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観光地区の中央に位置し最も観光客が多く集まる場所、真ん中はヤン・フス像

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聖ミクラーシュ協会

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奥の高い建物はティーン聖母教会

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左の高い建物は時計塔

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【 時計塔 】

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プロモーションビデオの最後にチラッと写る時計がコレ

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時計塔内部

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時計塔からの眺め、左奥はプラハ城

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【 カレル橋 】

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ビデオで何度も登場する橋がコレ

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雨上がりの空に虹!

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【 プラハ城 】

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カレル橋から見たプラハ城

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聖ヴィート協会

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広角のカメラが欲しくなる瞬間・・

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プラハ城から見る旧市街

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【 その他 】

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プラハの居酒屋、チェコ人の一人当たりビール消費量は世界一!

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僕がハマッたビーフシチュー、右のパンみたいなやつ(クネドリーキ)がモチモチしてて最高!

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あちこちで売っていた人形



以上、大満足のプラハだった。
晴れた日のプラハを写真に撮ってみたかったけど、これは贅沢かな。


ホテルのロビーに置いてあった経済誌をパラパラ見ていたら「チェコの消費者信頼感指数が過去最高」なんて書いてあったけど、歩いている人の大半が観光客だから、好景気という雰囲気は特に感じられなかった。
洪水からの復興需要で潤っているだけなのかな?(←調べろよ)

また、地元の人たちは先進国のようなスレた感じが無く、とても素朴な印象を受けた。
逆に言うと商売っ気が無く、両替所の窓口は空いていて中に人がいるのに、声をかけたら「クローズ!」と言われてしまった。。。
ベトナムに行った時も同じような印象を受けたけど、社会主義の名残なのかな・・・
でも、スレたニューヨーカーに慣れた僕にとっては、異国に来た感じがして良かった。



この後、明け方の電車に乗り、次の目的地ウィーンに向かった。

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by nycyn | 2006-09-08 12:04 | 旅行・出張
欧州旅行 -ベルリン-
f0081958_11552859.gif今回の旅行で、最初はベルリンを観光する予定は無く、「おまけ」程度
の位置づけだった。
というのも、NYからプラハやウィーンへの直行便が高かったから、便数が多くて安いベルリン行きの飛行機を利用した、というだけ。

さらに、当初の予定ではベルリン到着後すぐに電車でプラハに向かう予定だったんだけど、電車の時間を遅くすればベルリンも観光できるかもしれないと出発の数日前に思いついた、というのがコトの経緯。
しかも、ベルリン到着予定が午前9時で、遅くとも午後3時半の電車に乗らなきゃいけないからゆっくりと観光している時間は無かったけど、たまたま午前10時~午後2時というバスツアーを発見し、これを利用することにした。

ということで、ベルリン滞在時間は6時間強、その間に4時間のツアーに参加するという強行スケジュールだった。
言い換えると、飛行機が1時間以上遅れたらベルリン観光は出来ないという状況で、最近はテロ未遂の影響で空港セキュリティが強化されていて遅れが出やすいから、半分以上の確率でベルリン観光は出来ないものと考えていた。

こんな理由から、ベルリンについては何も調べておらず、ガイドブックも無く、空港からバスツアー出発地点までのグーグルマップだけを手にNYを出発した。


* * * * *

出発当日は期末試験最終日、寝不足で4時間の試験を受けた後、急いでアパートに戻り、荷物をピックアップして空港へ。
厳重なセキュリティを予想して出発の3時間前には空港に到着したけど、以外とスムーズに手続きが進み、2時間前には搭乗ゲートに到着した。

続いて、予定通り午後6時にNYを出発。
と思ったら、滑走路をウロウロしている時間がヤケに長く、ベルリン観光がどんどん遠ざかっていくのを感じる。
飛行機は滑走路をウロウロしたまま7時になっても離陸せず、もうダメだと諦めかけた頃、機内アナウンスが。
「皆様~、本日のフライトは"ベリーショート"だから、1時間半遅れで離陸すれば予定通り午前9時にはベルリンに到着しまーす♪」とのこと。
超巻き舌で強調して「ベリィィィーショート」って言ってたけど、ベリーショートって何だ?
追い風?近道?
しかも、何で飛ぶ前に断言できるんだ?

結局、飛行機は1時間半遅れで離陸し、本当に午前9時にベルリンに着いた。(時差6時間、飛行時間は7時間半)
何だったんだろう、ベリーショートの理由は・・・


そんなこんなで無事ベルリンに到着。
当日はあいにくの曇りで、少し肌寒い感じ。

とりあえず唯一のベルリン情報であるグーグルマップを手にベンツタクシーに乗り込み、ツアーバス出発地点へ。
日曜の午前中のせいか、歩いている人が極端に少なく、薄暗い天気もあって物悲しい雰囲気が漂っている。

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ツアーバスはNYでも走っている2階建てのバス。
ガイドはおらず、案内テープをイヤホンで聞きながらベルリンの観光名所を巡回する。

4時間って結構長いな、と思っていたんだけど、観光ポイントが点在しているから意外と慌しい。
ベルリンの壁とかはゆっくり写真を撮りたかったんだけど、無情にもバスは停車することなく通り過ぎてしまい、バスの窓ガラス越しに数枚の写真を撮るのがやっとだった。
さらに、テープで建物の説明をしてくれるんだけど、次々に説明されるから覚えられるはずもなく、今となっては撮った写真がどこの写真なのか良く分からない・・・。
ある程度は調べてから観光しないとあまり面白くないことを認識し、反省。

ということで、建物などの名前無しでご覧ください。。。


【車窓からいろいろ】

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ポツダム広場(と書いてある)


【カベ博物館の内部と周辺】(ここは一時下車)

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20年弱前は冷戦の最前線だったことを実感。

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カンボジアのトゥールスレン博物館やキリングフィールドを彷彿させる。

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昔の検問所をそのまま残して観光の目玉にしている。


【カベ】

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車窓からしか撮れなかったのが残念。


【車窓からいろいろ②】

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以上、ベルリンは思っていたよりも見所が多く、1日滞在してじっくり見てみたい街だった。
特に、各国の大使館が並ぶ通りを天気の良い日に散歩したら気持ち良さそう。
なお、ツアーバスのテープの説明で言っていたけど、ベルリンの壁崩壊後は旧東ベルリン側を中心に大規模な建設工事が進められてきており、現在もまだビルの合間に空き地が存在するなど、工事はまだまだ続くらしい。

ドイツ人と接する時間は殆ど無く、会話したのはタクシーの運転手と店員くらいだけど、皆英語が上手で感じの良い人ばかりだった。
良い人と嫌な人の差が激しいNYの人たちに比べると、全般的にいやらしさが無く素朴で感じの良い人が多かった気がする。
また、当然だろうけどNYに比べると白人の比率がずっと高く、デカい人ばかりかと思っていたら意外に小さい人が沢山いた。


* * * * *

ツアー終了後、プラハ行きの電車が発車するベルリン中央駅へタクシーで移動。
この中央駅は今年5月に完成したばかりの欧州最大級の駅で、チョーきれい。


【ベルリン中央駅】

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NYのコロンバスサークルにも似たようなビルがある気がする。

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電車のチケットは、出発前に Rail Europe というサイトで予約。
中央駅のサイトで直接予約した方が安いんだけど、注意事項とかのページがドイツ語でしか書かれていなかったから断念し、また当日現地で買おうとして席が無かったりすると嫌だから、ちょっと高いけどRail Europeを利用することにした。

また、飛行機は Kayak というサイトで予約。
Kayak 自体がチケットを売っているわけではなく、ExpediaとかCheap Ticketsとか航空会社とか、100以上のチケット販売サイトを巡回して、各サイトが各路線をいくらで提供しているかを教えてくれる。
値段は日々動くので、少なくとも数日間は同じ路線で検索して、自分が底値と判断した時に買えば良い。
なので、このKayakはお勧め。


電車は午後4時前に発車し、8時半頃プラハに到着。

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駅は写真で見るよりも薄暗く、(旧)東欧のイメージにぴったり。


駅前にはタクシーが止まっておらず、小雨の降る暗い夜道を15分ほど歩いてホテルへ。
僕は座った状態で眠るのが苦手で、飛行機と電車で少しだけ眠ったものの、この頃には疲れと眠気でぐったり。

チェックイン後にビールを何本か飲み、文字通りベッドに倒れこんだ。
前日の試験に始まる、ながーい二日間だった。

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by nycyn | 2006-09-06 12:48 | 旅行・出張
欧州3ヵ国旅行
さっき旅行から帰ってきた。

期末試験の最終日(8/26)、試験終了後に急いでアパートに戻り、荷物を持って空港へ。
それから、ベルリン→プラハ→ウィーン→ザルツブルグという順に旅行してきた。

どの街も景色はいいし料理は旨いし、とても楽しかった。
何より、一週間以上も仕事と勉強から開放され、良い気分転換になった。
現実の生活に復帰するのが大変そうだけど。。。

旅行するなら2学期終了直後のこのタイミングしかないと思い、仕事の案件の進捗を旅行に合わせて調整し、強引に休暇をとってしまった。(←公私混同・・)
今のところ緊急のメールは届いていないから、大丈夫だったみたいでほっとした。

今日はやや眠いのと(墺時間だと今は夜中の4時)、明日からの仕事の準備をしなきゃいけないから、各都市の旅行報告はまた今度。


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by nycyn | 2006-09-05 10:55 | 旅行・出張