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ニューヨークの生活、MBA、仕事・・・
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金曜から土曜にかけて色々と活動した後、日曜からは勉強モード。
学期末はいつもバタバタするんだけど、今学期末は特に作業が多く、これから10日間くらいで試験やらレポートやらプレゼンをこなしていく。
大学主催のディナーや仕事関係の飲みがあったりして時間の確保が難しそうだけど、効率良くやっていきたい。


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そんな中、グループで提出するグローバリゼーションのレポートがいきなりトラブル。
7人のグループで、うち4人はこれまで話したことも無い別プログラムの人だったから少し不安だったんだけど、その不安が的中した。
レポートを6分割し、1人が取りまとめ役となって進めることになっていたが、このうち3人が殆ど機能していない。

メンバー構成は、アメリカ人①(取りまとめ役)、アメリカ人②~④、フランス人、インド人、僕。
他のメンバーがきっちりと役割を果たす中、アメリカ人②~④は超いいかげんだ。
役割分担を決めた辺り(7/28)のメールを見返してみると・・・

アメリカ人②
8/1頃までにはきっちり仕上げてファイルを送るよ。
アメリカ人①の取りまとめを手伝ってもいいぜ。

アメリカ人③
週末の時間は全部レポートにつぎ込むから8/5までには出来るよ。

アメリカ人④
前倒しでやっていこうぜ。

その後、フランス人・インド人・僕は先週半ばくらいまでに自分のパートを仕上げたにも拘らず、締切(8/16)が近づいてきてもアメリカ人②~④からは何の連絡もなし。
こういう時、多くのアメリカ人は表立って②~④を非難することはせず、現実的な解決策を探りだすことが多い。(陰ではボロカスに言うけど。)

一昨日になってアメリカ人①が「(②~④のパートはあきらめて)既に完成しているパートを膨らませることでレポートの仕上げに入らないか?」と提案。
すると、過去2週間くらい何の連絡も無かった②と③からすぐに「賛成!」とのメールが。
羞恥心とかプライドという言葉を知らないのかな…
他人の目をあまり気にしないアメリカ人のダークサイドが炸裂だ。

また、アメリカでよく気付くことなんだけど、あと数日でどうやって仕上げて行こうかという相談をしている時、②~④がこれまで何もしなかったことはチャラになり、全員が同じスタートラインに立って議論している。
「これまでサボった分がんばるよ」という②~④のコメントも無ければ、他のメンバーもそれを要求しない。
これって「大人な対応」なのかな?
僕も敢えて何も言わないけど。


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アメリカ人①は僕が仲良くしているクラスメートでとても優秀かつまじめなんだけど、②~④はあまりにも対照的だった。
グループメンバー全員が同じ成績となるレポートに貢献したところで何のメリットも無いんだろうけど、メリットが無いと何もやらないんですか、カネにならない事には興味なしですか?
うちのクラスはこの手のアメリカ人が少なくて良かった。

こういう事もグローバリゼーションクラスでの学びの一つなのかもしれない。
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by nycyn | 2007-08-16 11:13 | MBA