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ニューヨークの生活、MBA、仕事・・・
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ネットショッピング

渡米前、「アメリカでは自動引落しの制度が無いから何でも小切手で決済する必要がある」と聞いていたけど、多分これは昔の話。
現在は殆どの決済がカードか銀行引落し(デビット)で出来て、僕の場合は電気と家賃が銀行引落し、ケーブルテレビと電話はカードで自動決済している。
また、アメリカの決済は間違いが多いという話もよく聞いていたけど、僕は3年弱住んで一度も経験がない。

ただし、カードの不正利用の話はちらほら聞く。
被害の多くは、カード情報を盗まれてオンラインで多額の買物をされるというもの。
だから、怪しそうなお店(デリ等)ではカードは使わないし、ネットで見られるカードの使用状況(明細)も頻繁にチェックしている。
一方、カード会社の方も不正利用する輩の手口は知っているので、ネットでちょっと高めの買物をするとすぐに本人確認の電話がかかってくるし、出張・旅行の際はカード会社に事前に連絡しておかないと遠隔地でカードが使えない場合もある。

そんなカード社会のアメリカでは、日本よりもはるかにネットショッピングが発達している。
日本にいる頃はネット上でカードを使うことに抵抗がありネットで買物したことは殆ど無かったけど、NYに来てからはその使用頻度が徐々に高まってきていて、最近では殆ど抵抗が無くなってきているのが怖い。
もちろん、怪しいサイトで買物はしないし、聞いたことが無いサイトの場合は検索しまくって利用者の評価を確認してから買うようにしている。


因みに、服を買うときはネットショッピングがとても便利。

僕は日本だと一番品揃えが多いサイズになるけど、アメリカでは一番小さなサイズになるので品揃えが少ない。
だから、店に行っても自分のサイズの服があるとは限らず、一番小さなサイズでもブカブカなことがある。
また、同じサイズでもメーカーによってかなり大きさが違うし、同じメーカーのSサイズでも商品によって大きさが違うからサイズ表示は殆どアテにならない。
僕が持っている同じメーカーの2本のジーンズは3インチ(約8cm)サイズ表示が違うけど、どちらもちょうど良い大きさなのである。

そんなサイズ問題での無駄足を避けるのに、ネットショッピングが威力を発揮する。
ネットで気に入ったものが見つかったら、同じ商品の複数サイズ(XSとSとMなど)を同時に注文する。
商品が家に届いたらそれぞれ試着してちょうど良いものを選択し、残りは返品。
商品そのものが気に入らなかったら、全サイズ返品。
アメリカは返品大国なので返品用のシートも同封されていて、気兼ねする必要はナシ。
先日もネットで600ドルの買物をしたけど、500ドル分くらいは返品してしまった。
しかも、先方のミスで実際よりも多く返金されるというおまけつき。

以前は「画面上で服を見ても生地の感じや実際の色が分からない」と思っていたけど、最近では経験値が上がってきたのか画面上の写真から実物のイメージがつかめるようになってきて、例えばジーンズだと画面上の色よりも薄く・淡くしたものが実際の色だということが分かってきた。
仮にイメージしたものとは違うものが届いたとしても、返品すればいいだけの話。

こうすることで店に行ってもサイズが無いという心配は不要だし、セール期間中にありがちな試着やレジの列に並ぶ必要も無く、ゆっくりと「買物」が出来るのである。
当然送料はかかるけど、大抵は数ドル(数百円)なので上記のメリットを考慮すれば気にならないし、メーカーによっては「何百ドル以上は送料無料」というところもある。(→複数サイズを買うことで簡単にクリアできてしまう♪)

こんなことばかりやっているとお店側のブラックリストに載るという噂もあるけど、そんな頻繁に服を買うわけじゃないから、今のところ問題ないみたい。
みなさんも良かったらお試しください。


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f0081958_13563436.jpgそれにしても、寒い!
現在、このブログの温度計でマイナス9℃。
風が強いので、体感気温はマイナス20℃くらいになるとの注意報も出ている。
今日は飲み会じゃ無くて良かった。。。
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by nycyn | 2007-01-26 13:58 | NYライフ