NewYorkScenery
nycyn.exblog.jp

ニューヨークの生活、MBA、仕事・・・
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
Stats Beast
さんざんな週末だ。

昨日、大学で授業を受けていると寒気と同時に背中が痛くなり、続いて胃がキリキリと痛み出した。寒気はそれほど気にならなかったけど、座っているのも辛いほど背中が痛くて、おまけに胃袋を万力で押しつぶされているような様な痛みが周期的に襲ってくる。あー、どうしよう、帰ろうかな、もう少しがんばれるかな・・・という葛藤を何回も繰り返したけど、だんだん冷や汗が出てきて授業にも集中できなくなってきたから、最後の授業をサボって帰ることにした。帰ってからはひたすら爆睡。

今日になってかなり状態は良くなったものの、それでも胃がおかしい。いつもは一日に最低5杯は飲むコーヒーを我慢し、早朝から大学へ。昨日よりは随分良くなったから授業はちゃんと聞けるけど、食欲はない。今日は人と会う約束があったが、それも延期させてもらった。

何だろう?風邪?今までに味わったことの無い痛みだった。クラスメートは口をそろえて「過労だよ」と言う。確かに、今週は普段より少し仕事が忙しくて、出張もあったけど・・・。受験中は平均4時間の睡眠でも体を壊すことはなかったけど、少し体がなまってきたのかもしれん。

そんな中、一つだけ嬉しいことがあった。

f0081958_1038496.jpg来週に期末試験を控え、昨日が統計学の最終講義だった。授業も終わりが近づいたところで、いきなり教授に名前を呼ばれ、教壇の前へ来いとのこと。そこで渡されたのが写真のマグカップ、"Stats Beast"(統計学のケダモノ?)。これまでの宿題・小テスト・中間試験の総合成績の上位三人に僕が選ばれたらしい。全然予想してなかったから、まじで驚いた。

胃の痛みで顔が引きつっていないかを注意しながらマグカップを受け取り、教授と握手。席に戻る途中、みんなに背中をバシバシたたかれる。うん、素直に嬉しい。金星を取って花道を引き上げる力士の気分だ。日本の授業じゃこういうのは無かったなぁ。その後は周りからずっと"Beast"と呼ばれ、統計を教えてくれという依頼が殺到した。また、僕の英語力不足からいつも授業の理解度を心配してくれていた奴らから「何だよ、騙しやがったな」みたいなツッコミを沢山くらった。

喜んでいるのも束の間、一週間後には期末試験だ。前述の教授によると、マグカップ贈呈者は「信頼区間95%」で期末試験の成績も良い、と言っていたが、「下位5%の棄却域」に入らないようにちゃんと勉強しよう。
[PR]
by nycyn | 2006-04-23 11:12 | MBA