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プレゼンテーション
昨日、大学のリーダーシップの授業でプレゼンテーションを行った。

実はこれ、生まれて初めての英語でのプレゼン。緊張しないわけが無い。アメリカ人じゃない僕がどうやってプレゼンをするのか、約60人のクラスメートは食い入るように僕を見るはずだ。どうしよう。。。

訳あって、いつものスタディグループとしてではなく、他のグループの追加メンバーとしてプレゼンをすることになった。どのグループに加わるかは自由に選べたから知り合いの多いグループを選んだんだけど、少しためらいもあった。ネイティブじゃない僕が加わることで、グループとしてのプレゼンの評価が下がる可能性もあるから。でも、そのグループのメンバーは快く僕を迎えてくれた。いやー、これは嬉しかった。迷惑をかけないように、出来る限りの貢献をしたいと思った。

まず、3週間前にプレゼンの流れをまとめたドラフトを作って、メンバーに送った。これはあまりに早すぎて一週間くらい何の反応も無かったけど。その後、みんなも動き始めてからは、パワーポイントを作ったり、打ち合わせのセッティングをしたり、なるべく積極的に動くようにした。予想通り、話法とか説得力を増す構成、といった英語の部分では何の貢献も出来なかったけどね。

プレゼンの前日は、自分のパートの原稿を作って丸暗記した。日本語だったら箇条書きで十分だけど、英語の場合はこうでもしないと緊張して話す内容を忘れそうだから。

そして当日、何故か予想外に落ち着いて話すことが出来た。丸暗記してるからスラスラ話せて当たり前なんだけど、普段の僕の会話力からすれば驚異的なことなので、クラスメートが少し驚いた顔をして僕を見ているのが面白かった。

プレゼン終了後、みんなが暖かい言葉をかけてくれた。よくやった、すげーよ、感動した、など、アメリカ人ならではの大げさな表現も、今日は耳に心地よい。これまで殆ど話したことが無いクラスメートもわざわざ僕の席まで来て声をかけてくれた。みんな、やさしいなあ。

プレゼン終了後は準備の疲労とほっとしたこともあって、授業は殆ど聞いてなかった。まあ、こんな日は余韻に浸っていてもいいだろう。

帰りに地下鉄を降りると、チビッ子がダンスを披露してた。これもプレゼンみたいなもんで、準備とか色々大変なんだろうな、と思い、1ドル札を彼らの帽子の中に入れて家に向かった。
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by nycyn | 2006-03-27 11:37 | MBA